愛犬と一緒に長く暮らしたと考えている飼い主は多いと思います。
安心して暮らすために気をつけた方が良いポイントを紹介しています
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▼今回の内容
・犬の年齢を人間の年齢にする方法
・愛犬が長生きするための秘訣、注意すべきポイント
・ペットロスの心構え

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▼愛犬のトイプードルらいなが見せる犬の行動・仕草集

▼犬が飼い主だけに見せる大好きを伝える行動

▼愛犬に大好きを伝える方法 愛情を伝える方法

#トイプードル#犬#犬との生活

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Kevin MacLeod の Continue Life は、クリエイティブ・コモンズ – 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/

ソース: http://incompetech.com/music/royalty-free/?keywords=continue+life

アーティスト: http://incompetech.com/

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25 Comments

  1. 厚生労働省は子供を持たずに犬などのペットを飼うのは身勝手な生き方などど非難した。人生の送り方は個人の自由とはいえないと発言。

  2. 悪いとわかってるものは与えたりしないし、気をつけられる事はしてますが、あまり飼い主が神経質になるのもどうかと思ってしまいます。病気にならずに天命を全うしてくれるのが一番だと思いますが。

  3. 生まれて初めて犬を飼いました。白いウェスティーでした。母親も兄弟も一緒に暮らしていた、生まれ育った環境から、生後8か月くらいの時に、突然引き離して車で連れてきてしまったとき、くるっと向きを変えて家に戻っていくブリーダーの女性の後を追うようにする姿が、今でも目に焼き付いています。それを無理やり抱き上げて車に押し込んで、家に連れて来たら、シュンとして、いつも食べ慣れているフードにも口をつけようともしないのです。あの時の罪悪感、これからは自分が親になるのだから、責任を持って、幸せに楽しく暮らしてもらえるように頑張ろうと思った気持ちなど、今も忘れません。13年も前のことです。
    犬の飼い方など何も知らなかった私は、毎日ネットで必死に勉強しました。ご飯も、生肉だったり、新鮮なフルーツや野菜だったり。しつけかたも、コミュニケーションの教え方も、全部一から勉強して試行錯誤でしたが、犬はいつも一生懸命一緒になって、僕が教えようとすることを覚えようとしました。
    アメリカのバーモント州という田舎に住んでいたので、毎日の散歩は、リーズにつながずに、家のすぐ裏にあった山道を自由に走り回らせていました。だから「散歩」じゃなくて、「一緒に歩いた」んです。冬はマイナス2桁にもなり、雪がどっさり積もる長く厳しい季節でしたが、犬は雪が大好きでした。でも積もった新雪が深すぎて歩けないときは、僕が先に歩いて長靴で雪を蹴飛ばして、細い道を作ってあげながら一歩一歩進むと、後ろにピッタリとついて一緒に歩きました。それでも雪が深すぎて無理だったり、寒すぎて歩けないと悲鳴を上げることもありました。そんな時は、僕が抱いてハーハー言いながら歩きました。でも、かなりの急坂でも崖でも、平気で登ったり、下り坂も凄い勢いで走って行ったり、小さい犬だけど、逞しかったです。冬は雪の上で、夏場は草の上で、ゴロゴロと気持ちよさそうにのたうち回ったり、鳥やリスを追いかけたり、犬はそんな毎日の遠足が大好きでした。
    僕はB&Bを経営していましたが、犬は客が到着すると、真っ先にその音を聞きつけて僕に教え、真っ先に玄関に走って行って客を迎えました。朝早く、僕が台所で客の朝食を用意していると、犬はリビングのソファに座って客が降りてくるのを待って迎え出ていました。客が部屋に置いてあるノートに書き残したコメントには、殆ど犬のことがいっぱい書いてありました。犬はそうやって、商売の手伝いをしたんです。
    そのB&Bも、8年もやってそろそろ引退したいと思い、売りに出して、やっと買い手がついていよいよ決済をして出ていく日が来たと思ったのですが、全て準備を済ませ、荷物を全部まとめて車に積み、弁護士さんのところに寄って決済を任せ、さあ、これから何日も車を運転して遠くへ引っ越すんだという日、夜その日のホテルに着いてみたら、何と買い手が手をひいてしまった、決済はできない、というショックなニュースが舞い込んできました。世界がひっくり返ったような、目の前が真っ暗になったような、そんな思いで、翌日、予定を全部キャンセルして、引き返して1日また車を走らせて、空っぽになった家に戻りました。本当に真っ暗な気分だったとき、家のドアの前で犬が尻尾を振って嬉しそうにしているんです。犬は自分の家に帰って来たのを喜んでいたんです。その犬に励まされました。犬のおかげで、あの時の苦労を乗り越える事ができたんです。
    親兄弟から無理やり引き離してしまった、だから責任を持って幸せにしてあげなきゃって思ったのに、逆に自分が何度となく犬に助けられました。
    B&Bは無事に買い手がついて、寒いバーモント州から、砂漠のアリゾナ州に引っ越してきました。今では、見知らぬ客が出入りすることもなく、安心してお昼寝もできるし、湿気のない砂漠では、かゆくなったりもしないし、確かに、体は痩せてしまい、運動量もグッと減ったし、耳も遠くなってしまったし、勢いよく走るようなこともなくなってしまいましたし、歯も何本も抜かれてしまったけど、13歳でもまだ元気に暮らしています。
    犬を飼うのは、一生のうちこれが最初で最後かもしれませんが、あと何年か残っている犬との生活を大事にしたいと思っています。

  4. 同じ様なトイプードルを2匹飼っております。フローリングで飼っているので、お遊びの時、おもちゃを投げたりする時、滑っていったりしています。よろしくないんですね。何かマットを敷こうかと思いました。
    参考になる動画、ありがとうございました。

  5. 公園に散歩に出ても獣医さんに行っても全てのワンちゃんには最愛の飼い主さんがついています。なんか不思議、縁なんですね。

  6. 豚や牛は食うのに、この犬は食べないの?皮をはいでスライスしてから揚げにしようよ。豚は死んでもいいのね。泣きながらスライスされてるよ。

  7. 保健所で殺処分された犬猫の肉をミンチして作られているドッグフードも、はたして愛犬の健康にとってどうなのかも知りたいです

  8. お話しできない分、病気などはとてつもなく辛いです。
    それはその後の飼い主のトラウマになって長く苦しむことになります。私がそうでした。
    でも、やっぱり育てちゃうんですよね。
    可愛いもんなぁ。。
    ただその存在が幸せで、イタズラも愛おしいですw
    ウチに来て良かったと思ってもらえるような人生にしてあげたいですね。
    その寿命尽きるまで愛します🥰

  9. はぁ、可愛いですね❤️
    我が家は2匹シニアがおります。
    一日でも長く健康に、何より家に来て良かった🌟と思えるように頑張ってます。

  10. 一昔はワンちゃんの寿命は10年だったのが、医療の発達とエサの品質があがったから飛躍的に向上している。
    ワンちゃんも人間の同じ寿命ならいいけど、そうはいかないんだよな💦

  11. 私の飼っているトイプードルの愛犬は今年で17歳になります!これ見て当てはまってて嬉しかったです

  12. この方のご意見は全てがキレイ事で、洗脳はされない。
    15歳のウチのトイプはゼロ歳から連れ来て今でも暴れます。
    人間の言葉じゃ、伝わらないのです。
    こういうの上げない方がいい。

  13. らいなちゃんは、ウチのふぅちゃんと毛色もお顔もそっくりで
    思わずふぅがいる!と、思ってしまいました(^ー^)
    私もふぅがいなくなったらとつい考えて、多分100%
    ペットロスになるだろうと思います。
    暑い日が続きお散歩をおさぼりしてるせいか手をよく
    舐めるようになってます。涼しい時間にお散歩に連れて
    行ってあげようと思いました。ずっとずっと一緒にいたいです。

  14. ウチのトイプードルは11歳になります。
    獣医師の定期検診を受けています。
    低脂肪ドライフードを処方して頂き、朝夕30グラム与えています。
    これ以上食事の量を増やすと体重増加する為、少なめです。
    いつも腹を空かせています。
    動画を拝見して、ストレスは防止は勿論、フローリングも対策予定にしました。
    有難う御座いました。

  15. うちのマルチーズももうすぐ17歳になります。散歩大好きだったのが今は家の周りで帰りたい。
    免疫系の病気、心臓、肝臓、腎臓も悪く、今年6月癌で手術といろいろな病気になり、その度に復活してくれています。でも獣医さんには急に悪くなる事も
    ありますと言われています。長生きだよねと獣医さんから頭なでなで。安心仕切ってる寝顔見ながらふといつまで一緒に暮らせるのかなと思います。
    元気でやんちゃだった頃、良く叱ったなと反省してみたり。一緒の布団で背中同士くっ付けて眠る至福の時間。もう少しそんな時間が続きますように。

  16. 先日14歳でトイプードルの男の子を亡くしました。
    癌でしたが、トイプードルの平均寿命は長い傾向にあるので、周りから長生きだね!と言われても、納得できない部分が多く…癌なら免疫力を上げてあげられていれば…など自分を責めてしまい、一人になってからもこのような動画を見てしまいます。
    亡くす時はとても辛いので、寒さなどには充分に備えてあげて、犬にとって一番の幸せは飼い主の笑顔と、飼い主のそばにいられることなので、まだ愛犬がそばにいる人は心がけてあげてください。

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