13年生活を共にした猫がリンパ腫のため今年九月に亡くなりました…Quietの頭文字をとってQと名付けられた猫で、その一生は波瀾万丈と呼べるものでした。幼くして飼い主が変わり、多頭飼いをきっかけに凶暴化した猫が飼い主と一緒に宮古島へ渡ります。そこで待ち受けていた運命は…?

12 Comments

  1. Qちゃんご愁傷様です。ペットロスは人間とまた違う大きな喪失感がありますよね。

  2. 先生、お久しぶりでございます。私にも8歳のペットがおります。お気持ちよくわかります。良いお話しありがとうございます。

  3. コメント失礼します。
    詳しくは話せませんが、いろいろな共通点があり、たまたま拝見しました。
    北品川商店街、橋の近くのあのペットショップ、近い時期に出入りしてましたから想い出がよみがえりました。
    Qちゃんのこと、祈らせていただきます。

  4. ぴーすさん、お久しぶりです。  長年 生活を共にしてこられた 愛猫との突然の別れ、お力落としの事と 心中お察しいたします。 ぴーすさんと 過ごした13年間、Qちゃんは とても幸せだったと思います❢ たとえ何年 経っても、どこに居ても Qちゃんの魂と繋がっているのです..姿は見えなくても 必ず ぴーすさんの傍に やってきます。 人見知りで 静かなところは、似てるような気がしますよ?   ロシアの人々にとって、猫は 特別な存在で 特に いで立ちが優雅で穏やかな性質の ロシアンブルーは 人気があります。  Qちゃん、ゆっくり休んでね :До свидания🐱👨‍👩‍👧☭

  5. 残念です。治したかったですよねー。でも、猫も人間もいつかは死ぬという点では平等です。ちょっと冷たい言い方になってしまいましたが。

  6. 久しぶりの更新だなぁ、
    でもQちゃんが😢と思って観ていると、
    北品川のお店の話になってびっくりしました。
    ウチの愛犬が6ヶ月の時にそこで出会い、
    現在は11歳です。何度か心臓病の呼吸不全で入院し、その度に覚悟して、、、でも
    先生のお話を聴いて少し気持ちが楽になりました。
    意識の中で生き続けるって💓
    ありがとうございました。

  7. めっちゃ感動しました。
    猫の視点で考えるのって大切だなって思いました。
    ロシアンブルーを飼っているので投影してしまいました。
    Qちゃんって猫がいたことも知れてよかったです。

  8. ペットロス、死を受け入れていても、辛くて悲しかったです。
    去年亡くなった、シーリーハムテリアの雄犬、
    ニモ16歳9ヶ月でした。
    私の意識の中に、溶け込んでいて、生きています。
    言葉で会話は出来ませんが、意識が通じている様な気がしていました。
    去年はニモが逝くのにあわせるように、庭の花が早く咲いてくれたようで
    4月7日には、花盛りでした
    今年は、この頃咲き揃い始めました。

  9. 13年の存在は大きいですね、家も10歳の猫がいます、存在がなくなる時がいつか必ずやってくるんですよね、辛いな。

  10. 最近、お酒についての動画で、ぴーす先生の動画を知って観るようになりました。

    すごく、いい動画でした。。
    実家にいる猫も、今年で20歳になります。
    お別れの乗り越え方、心に残りました。
    最後、寝顔が撮れたと思ったら、ばっちりこちらを見ていたのがおかしかったです☺💚

    Qちゃん、ぴーす先生に出会えて、ほんとによかったです。🍀

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