避妊手術をしていない愛犬フレンチブルドッグのフィリックスがヒートを終える頃、オムツに膿のようなものがあり飼い主の僕は急いで病院へ連れて行きます。
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オーストラリア・メルボルンに在住する社会人独身男と愛犬フィリックスの日常を毎週木曜日18時に配信しています。とってもかわいい子犬時代から一緒にふたりで生活してきて、離れられない関係の日々を海外生活も含めてのんびりと見て頂けたら嬉しいです。
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【フィリックスのプロファイル】 オーストラリアクイーンズランド州生まれ、ビクトリア州メルボルン育ち、 ブルーカラーのフレンチブルドックの女の子です。
#フレンチブルドッグ
#フレブル
#子宮蓄膿症
31 Comments
我が家のミニチュアダックスフントは先代、先先代犬ともに乳腺腫瘍と子宮蓄膿症に苦しみました。
今、生活を共にしているミニチュアダックスフントを飼い始めた時に思ったよりもヒートが早く来て幼い身体で偽妊娠にも苦しみげっそりと痩せた子犬に命の危険を感じました。なんとか手術できるギリギリの体力を取り戻したところで迷うことなく避妊手術を受けました。一歳を少し過ぎた時でした。術後に食欲を取り戻した日を忘れないです。フィっちゃんは今からも死ぬまでヒートは続きます。そのたびに乳腺腫瘍や子宮蓄膿症の危険は高まります。1日も早く避妊手術を。
フレブルでは無いのですが実家は歴代(5頭)ほとんど女の子で、どの子もみんな7歳を過ぎてから子宮蓄膿症になりみんな手術になりました。幸い手術してみんな良くなりましたが、もう少し遅かったら手遅れだったと言われた子もいました😢うちはフレブル男の子(去勢済)ですが、やっぱり麻酔のリスクを考えると怖いのでパパさんのお気持ちよ〜く分かります。避妊手術しないのであれば、今回のようにすぐ病院に連れて行ってあげるようにすれば良いのかなと思います😊
した方が長生きすると思います。
フレブル女の子2人と生活してますが、二人とも避妊手術はしました(1人目は7ヶ月、2人目は体が出来上がってからの方が良いと思い1歳で。動物病院の先生の勧めもありました。)。子供は産ませない・病気のリスク・手術への体力・今後の麻酔の間隔を想定して…と色々考え抜いて選択しました。術後の性格の変化や太りやすくなった…etcというのはあまり感じません。元々体質が違う・運動好き嫌い…等考え、何かあればその都度対策を取ればよいと感じています。2人ともヒートを経験していないので、フィッちゃん&ダディの大変さがわからないので多くは語れませんが。。。 早めに何か異変があればすぐに原因を!とする気持ち、ほん っとに同じです。でも自己満足な気もしなくもないですが、私もそっち派です。これは治りません(笑)
パパさん、こんにちは!
いつも楽しく見ています!
我が家のボストンテリアは、1才で去勢手術しましたが、麻酔の副作用で、ガタガタ震え、腎臓の数値がありえないほど高くなり、10日間入院しました。死も覚悟しましたけど、何とか退院出来ました。しかし、悪くなった腎臓は、もう元には戻らないので、1才から、腎臓病の療養食です。
去勢手術しても、しなくても、それなりのリスクはあります。
どちらも正解です。
心落ち着いて、判断してあげてくださいね!
いつも楽しく拝見しています😊
参考にはならないかもしれませんが、うちはフレブル男の子5歳で生後半年で去勢しました。私はよく分からない状態でしたが、経験者のパパが去勢は絶対する派でした。やはり病気発生の元を1つでも減らす為でした。太りやすくなったのかどうかも検証できませんが、お腹が弱い子で今でもしょっちゅう下痢をしたりご飯を食べなかったりするので、去勢をしている事で、心配事を1つ減らす事は出来ているのかな、と言う感覚です。妹家が飼っているミニチュアダックスが14歳になりますが、避妊をしておらず今になってヒート中に子宮に炎症を起こして、これは今後ヒートの度に起こるものと言う事で明日避妊手術をします。これを考えると早めにしてあげるのもいいのかもと思いました。パパさん、色々な意見で迷われることお察しします。
フィッちゃん、何もなくて良かった❗️ほっとしました❣️
私はトイプーとチワプーの女の子が居ます。両方避妊手術しています。特に上のトイプーは手術をして内臓の癒着が見つかりました。
何とか子宮と卵巣は取り出せたけれど、他の臓器は触れなかったと・・
今後、大きな手術は出来ない事が分かりました。婦人科系の病気も含めて、この子はお腹を切って内臓を触る事が出来ないのです。麻酔もリスクが高くて、DRから目を覚ましましたと連絡あるまでドキドキでしたが、やはり手術して良かったと思っています。大きな病気にならないように気を付けなくてはと思っています。フィッちゃんパパも色んなリスクを考えて出した答えだと思います。避妊手術をしない事も間違いではないけれど、この先婦人科系の病気になり手術をせざるを得なくなればと考えると不安で仕方ないです。
私は避妊手術をして良かったと思っています。
どんな時も応援してます!
頑張って下さいね🙋♀️
昨夜からコメントしたくて、でもずっと悩んでいました。
その間にたくさんの方が本当にお二人の為に親身になり、温かいコメントを送られていて、読んでいて胸が熱くなりました。
私には、皆さんのように知識もなく、パパさんの背中を押す事もできませんが……
もし、私がフィッちゃんなら、1日でも1秒でも長くパパと一緒にいたいです。
だから、手術だって平気です。
そして、ずーっと一緒に公園を散歩したり、砂浜を走ったり、ドライブしたり、カートでお買い物に行ったり、そして時には宅配便ごっこもしたいです。🥰
また、木曜日を楽しみにしています。🤗
パパさん心配しでしたよね。分かります。うちの子はメンズですが去勢をしなく8歳まで問題無かったですが、メンズの子の去勢しない子がかかる病気になり、結局その手術と同時に去勢もする事となり、結果2カ所メスを入れ、入院も三泊四日となり、痛みと不安を大きく与えてしまい私達家族も後悔しました。今は10歳で元気に過ごしてますが、病院に行くと私から離れるのを怖がります。少しトラウマになったのかもしれないと安心させる様についてます。考え方はそれぞれですが最悪を回避して安心を一番に検討してみて下さいね😊余談ですが去勢手術の4倍の費用もかかりました。でも命が一番なので直ぐし手術をお願いしましたが💦我が子にも去勢より4倍の苦痛もかけたようでお金より胸が痛みました😭
同じお悩みを抱えてます
今月で一歳のメスのフレブルなので今まで どうしようか?
どうしようか?って考えてる間に一歳になってしまいました。
今のところ至って健康なので
麻酔や手術のリスクを考えるとどうしても踏み切れません。全く困った問題ですねぇ
フィリックスちゃんがするならうちの子もしようかな?
私ももう少し悩んで病院で
先生に聞いてみます😅
うちは偽妊娠で乳腺炎になったの子と、乳腺腫瘍が出来た子を避妊手術しました。やはり健康な身体にメスを入れるのは本当に抵抗がありますよね。もし人間だとしたら?私だったら?を考えてしまいます。個人的には迷いがあるうちは結論を出さなくても良いように思います。ちなみに保護犬猫は基本、避妊、去勢手術はしますよね
フィリックスと真摯に向き合っているから、いろいろ悩むのですね。
確率の問題でいうと、避妊しない場合、生殖関連の病気になってしまうのはどのくらい何でしょうね。
うちは、犬ではないのでコメントおかしいかもしれませんが、
鳥にも精巣腫瘍とか卵づまりとかあります。確率はわかりませんけど。
病気になるインコもいますし、20年以上寿命でなくなるインコも多いです。
どんなに愛らしくて感情豊富、喋るインコでも、鳥には避妊手術とかはないから、自然のままなんですね。
パパさんは、どちらを選ばれても、悩んだという所に価値があると思います。
ワンちゃんは飼い主が選択できるから、迷ってしまいますよね。避妊というのが一般的になっているからこそ、今までやらなかった自分の選択は正しかったのか?とか。
先のことはともかく、今までその手の病気にかかってはいないのだから、悩みすぎないでくださいね。😊
フィっちゃん、ひとまず何事もなくてホッとしました😊✨
うちは男の子、女の子のフレブルですが、ふたりとも去勢と避妊手術してます。
病気のリスクと発情期のストレスを考えて早めにしました。麻酔の心配もありますが、若くて体力のあるうちに受けて良かったと思ってます。フィっちゃんもまだ3歳だし、この先の犬生長いので、手術受けることも検討して良いかと思います😌
ダディ、心配でしたね😢何事もなく良かったです!前回もコメしましたが。私はフレブルの飼い主ではないので麻酔のリスク等は分かりません。が、麻酔はどんな犬種でも大なり小なりあります。我が家の上の子は8歳、2キロの超ミニピンですが先日全身麻酔で前歯を抜きました💦シニアの麻酔は怖いですよ。必ず目を覚まして!と祈るしかない。去勢手術に限らず、病気になれば麻酔や開腹もやむ得ない時があるでしょう?それなら去勢をして、病気のリスクを少しでも緩和出来たら…と思いますが。結局はダディがお決めになる事です。今後ヘルニア再発してヒートにかかったらフィッちゃんも大変ですよね?後悔しない選択を😊大丈夫、どんな選択をしたとしても、フィっちゃんにはダディしかいませんから!
健康な体にメスを入れるなんて。ヒートの管理が難しいから、という私の都合でしかないのでは。
と、私もずいぶん苦悩しました。
ブリーダーさんが繁殖を暗に禁止されていた事と、早ければ早いほど乳癌リスクが低下すると医師に言われて、決断しました。無事に手術が終わったと連絡いただいた時、うちの子に申し訳なくて、仕事中に号泣してしまいました。
みんなやるからやるもんだ、そんな簡単に考えられない、大切なうちの子のことですから。悩んでください。
かわいいフィッちゃん❤何事もなくてよかったです😊
うちの子も去勢済みです。
術後は麻酔の影響で
一日だけキツそうにして元気もなかったですが、その後経過順調で
去勢した事に後悔はありません😌
パパさんこんばんは!
皆様がコメントしているように、パパさんが一番フィっちゃんには何がベストなのか分かっていると思います。
避妊手術の有無に正解はありません…
私も本当に悩み悩んで
獣医師に何度も相談し、決断しました
アーニャちゃんは避妊手術
マックス君は去勢手術を先週しました
どちらもフレブルで、麻酔のリスクをしつかり理解した上で、手術しました。
アーニャちゃんは初ヒートを体験した後に手術をさせました。
アーニャの場合ヒートが長引いて
エコーで診てもらった所
卵巣が腫れていたみたいで
ずっと辛そうにしていました
手術した後、すぐに元気になったので
すごく心配だったけど
して良かったな思いました。
パパさん焦らずゆっくり考えましょう
どんな決断でも、きっと大丈夫ですよ
これからもフィっちゃんと楽しい日々を過ごしてくださいね。
いつも楽しく拝見させていただいてます。我が家は男の子と女の子のボストンテリア2頭です。私は…ですが、繁殖予定は無かった事と、少しでも病気のリスクコントロールをしたかったので去勢と避妊手術をそれぞれ6か月位の時にしました。年齢を重ねてからの手術リスクはより高まるということや、動物は外敵から身を守るという本能からも、飼い主が分かる不調を見せる時は相当に辛い状態になっていることが多いということなども考えた上でした。因みに手術後の肥満は通常のお散歩や運動の範囲で充分にコントロールできてます!
フィリックスちゃんの事はダディが一番分かってるし、ダディの決めた事が愛犬にとって最善です! 幸せな毎日のためにじっくり考えて決めて良いと思います!
これはもう、パパさんの気持ちですよね… でも一つだけ言えるのはもし手術をするとしたら手術が上手な先生にお願いして下さい。普段の治療と手術の技術は別問題なので。分かり安く言うと手術が下手な先生もいると言う事です。特にフレブルにとって全身麻酔は命がけです。フレブルやハナペチャ犬に強い先生を探してくださいね。
マズルの短い犬種は麻酔のリスクがあるのかもしれませんが、以前コメントさせて頂きましたが子宮蓄膿症は気づくのが遅くなると亡くなる病気です、今回は通常おりもので良かったですね、異常なおりものに気づくのが遅れると危険ではあります。子供をつくらないのであればかわいそうですが体の為に手術をした方が良いのではないかなと思います。うちの子は子宮蓄膿症でおりもの異常に気づき緊急手術しました。ヒートも意外と体に負担がかかっていますよ🤔
フィっちゃんが健康ですごせるように、パパさんが一生懸命
こんにちは。なんでもなくてホッとしました〜。大きな手術を経験しているフィっちゃんに再び手術をって考えるだけでNOって思っちゃいそうですよね。同じ立場だったら私も大いに悩むだろうなぁ😢うちはブリンドル女の子(4歳)ですが、初回のヒートが終わってから手術しました(私が住んでいる国では初回ヒートを待つのが主流)。負担が少ないとの理由から腹腔鏡手術を選択しました。後悔はしていませんが、この決断でよかったのかな?と自問自答することはたまーにあります。
いつも動画楽しみに見ています。
我が家のフレブルも10歳くらいの時に子宮蓄膿症になり、緊急オペで子宮全摘したという経緯があります。
子供を産ませるつもりは無かったので、子宮蓄膿症でひどく苦しんでいる姿を見たときに、若いうちに避妊手術すれば良かったのかな…と思いました😢
麻酔の事もありますし、信頼出来る病院で相談しながら決断された方がいいと思います。
良い決断が出来ますように。
私も犬を飼う予定で、でもイギリスに住んでいるので、イギリスはブリーダーがどの子犬をどの家にいくか決めるんです。それがブリーダーの腕の見せ所なんですが、私の今の状況とドッグスポーツをやりたいのとで、大型犬の子犬を今年3年目で待っています。私の年齢も年齢なので、とにかく雄雌、色関係なく、ウチに合った子犬が来るのを待っています。それでフィっちゃんをフォローしています。女の子を飼っていたのは、自分が幼少の時で、後はオスばかりでした。どの子も去勢した事がなく、最後の子は16歳まで健康で老衰で亡くなりました。私の所属しているクラブも、去勢には賛否両論で、年配の会員は預けたりドッグランに行くのに、去勢じゃないと扱いにくいからだと、間違っていると言います。若い会員は癌とか防げるのでやった方がいいと。で、ウチは大型犬なので他の例えばロットワイラーとかの飼い主は3歳までは待つとか、シェパードの飼い主も女の子の方が長生きするとか言っています。この情報はアメリカとイギリスのものです。私も女の子が来ても子犬を産ませる事は考えていないし、もし多頭飼いになっても、クラブのanimal behaviouristがいるので、性別が違ってもサポートを受けられます。ただその時はさすがに去勢するかもしれません。自分も女なので、健康でも40代50代になると女性系の病気にかかりやすいと思っています。ただフィっちゃんはフレブルなので、健康診断も他の犬種よりしょっ中行くと思います。今ウチに去勢した雌猫がいるんですが、今まで病気にならなかったけど、15歳と年で今年から獣医さんにかかって、もうしょっちゅうお世話になっています。もちろん保険に入っているので、何とかなっていますが、何も予定ができないです。しかも病院大っ嫌いだし。ですからパパさんが、手術に抵抗があるようだったら、無理して今する必要があるのだろうか?と思います
結論は出ましたか?
最初から結論は出てるのかもしれませんね。でも他の方の話を聞くことで何か新たな視点やヒントがあるかも、より腑に落ちる何かが見つかるかも、と思われてのことでしょうか
昔は初潮が来る前に避妊手術をと言われた時期がありました。乳腺も発達する前に卵巣から全摘する事でより発病リスクを減らせるという事で、私もそのような説明をしてきましたが今は初潮あと1.5歳位までかつ体がしっかりしてから避妊手術を勧めるように変わってきています幼いとまた別のリスクがある為です。
もし私がアドバイスを求められたら、また3.2歳。これからの生活は長いし、その度にシーズンが来て情緒不安定になったり、シーズンによる予定変更(泊まりがけとか)や何かある度に病気を心配しなくてはならなかったり、何よりフィっちゃんのヘルニア体質。
女の子はシーズンの度にホルモンバランスが崩れて、シーズン中は関節が緩くなるんです
それも心配しなくちゃならないし、シーズン中はお散歩も気を使う…
もしも、お産させないと決めてるのであれば、手術するのが2人のQOLが上がるとお勧めするでしょう。
うちでもブリーディングに関わらない子は男の子も女の子も手術しちゃいますよ
フレブル歴22年のブリーダーです。詳細は頭がこんがらがるだけなので、結論から言います。
6歳までに出産させる予定が無ければ避妊手術を必ずして下さい。
ただし、この病院ではフレブルの知識がかなり低いため、フレンチブルドッグブリーダーが出産させている病院を見つけ出して、そこで手術させて下さい。
①子宮蓄膿症で危険な状態は、陰部から黄緑色の液体、次に黄白色の液体の順に悪く、その液体が出てきたら大急ぎで病院に行きつかなければ即死です。つまり、遅過ぎて普通は死にます。
②フレブルは、気道が狭く、心臓が弱い犬種です。この病院の先生が良い人でも、(腕と)知識に問題がある為、ブリーダーが通う病院で避妊手術はしてください。
去勢手術と避妊手術の違いも解らない無責任なコメントが有りますが、無視して下さい。
③犬の陰部から雑菌が入るのは生理中のみ‼️です。ですから、生理中や、生理後直ぐに子宮蓄膿症になる事は十分に有り得る話です。この病院にはブリーダーは通わないでしょう。
④フレブルは、ヨーロッパチャンピオンを取るレベルの犬以外、ほとんど全員と言っても過言では無いほど必ず子宮蓄膿症にかかります。夜間に発症すれば、命に関わる病気です。長生きさせるために子宮を取ります。
我が家も、泣く泣く取りましたが、1匹目は発症が夜中。他府県に高速を飛ばして2個の病院を繋ぎ一命を取り止めましたが、2個目の病院の看護師の犬は、子宮蓄膿症で子宮を取らずに亡くなっています。
手術後は比較的早くに回復しますから、安心して下さい。病院探しに力を入れて下さいね❣️❣️
市川美樹
初めての家族のフレブルが7歳の時に前立腺肥大になってしまい、7歳で去勢手術をしました。麻酔のリスクが高くなってからの手術で申し訳ない気持ちで、次に家族になった女の子は、1歳で避妊手術をしました。腹腔鏡手術で、お昼前に病院に行って、夕方には走ってました。
決して避妊手術をした方が良いという意見ではないです。参考になればと思いコメントしました。
こんにちは。ダディさんお久しぶりにコメントさせて頂きます。
ダディさん。すごく悩まれてますね💦
けれど、私はこう考えるようにしています。避妊手術に限らずです。
もしフィッちゃんが手術せず、子宮蓄膿症になったら、きっと手術しなかったからだと後悔するでしょう。逆に、手術して不幸にも麻酔の影響が出たり、それにともなう後遺症が出たら、きっと手術したからだと後悔するでしょう。
けれど、私はどちらの選択肢を選ぼうが、それは産まれた時からフィッちゃんに与えられた運命だと思うんです。
だからダディさんが、いかなる決断をしても間違いはないということで、それこそが最良の決断だと思いますよ。
ちなみに、私もフレブル女のコ飼ってます。避妊手術済です。手術しましたけど、なんとも無かったですよ✋
短頭種は麻酔がーなんて言われてますが、フィッちゃんもヘルニアで立派に乗り越えたじゃないですか。
健康な身体にメスを……ってのも、病気の予防と思えば、立派な医療だとわたしは思います。
だからダディさんも、自分の意志を信じてご決断されれば良いと思います。
きっとフィッちゃんも、すんごい幸せだと思いますよ❤
長文失礼しました😅
いつも見ています!私も昨年フレブルをお迎えしてフレブルの疾患と向き合っています。避妊手術とは直接関係なく恐縮ですが、動画の中で痒み止めの為の注射を打っていたとおもうのですがステロイドではない注射なのでしょうか。オーストラリアでは一般的な治療方法なのでしょうか。避妊手術に関してはできるだけ自然に、、という考えを恐らく持たれているのになかなか難しい現実だなと感じました。。
やっぱり最後の判断はパパさんでしょうね。参考までに、家の初代フレブルは鼻の穴が極端に狭かった。足に肉腫ができなかったら、多分避妊手術しなかった。手術することで分かったのはこの子は次手術する時は命にかかる時と言われました。
実際目が角膜びらんで目の表面に傷を付けた方が治りが早いと勧められたが、麻酔は命に関わると以前の病院で言われたと言っても大丈夫と言われたのでやったが、本当に命に関わった。理由は自発呼吸しなかった。
フレブルは麻酔が覚める時自発呼吸しない子が多いようだ。それと縫合糸も体質に合わないと再度手術し直さなければならない。
その後、不信感を持つようになって、2代目を迎えてその子の避妊手術をするので、散歩で出会うフレブルの飼い主に避妊手術した病院を聞いて病院を替えました。
それで分かったことは角膜びらんで目を傷つけても無駄だった。命を危険にさらす必要は無かった。だから信頼の置ける病院が重要です。
ヒートの事で困らないようなら、時間を掛けて考えても良いのでは無いでしょうか?家は旅行を何ヶ月も前から計画してその時ヒートだと行けないし、つらそうなのもかわいそうなので飼い主のエゴでやりました。
もう一匹の保護犬は避妊手術が必須条件なのでしました。何度も帝王切開で腸管に子宮が癒着して出血がひどいのと長時間になるので、歯石を取ってもらうことができませんでした。
3月にブリーダー崩壊でレスキューされた推定14才のチワワを引き取りました!とっても劣悪な環境で10年以上生きてきた子なので、残りの余生は とびっきり幸せに過ごさせてあげたいと思いますが、高齢な事と心臓に病気があるので 麻酔リスクを考えると避妊手術をする事が出来ません。なので、ヒートの度に子宮蓄膿症に怯えています💦
トリマーをしてるので、やっぱり未避妊の子は蓄膿症になる確率が高い事も実感してますし、なにより発症してしまった時にとても痛い思いをさせてしまうのがつらいです。
フレブルちゃんも麻酔のリスクが心配ではありますが、今後歳を取ったときにやりたくても手術出来ない状況になるので、経験豊富な獣医さんを探して若いうちに避妊手術する方が良いかなと思いました。