生後8ヶ月で不治の病といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症してしまった、ブリティッシュショートヘアの子猫「むくた」。
FIPに効くという未承認薬「GS-441524」の注射液による治療を始め、無事に陰転化を迎えることができました。
現在はさらに84日間の経過観察(モニタリング)期間中です。

我が家に来てからずっと続いている、目や鼻の不調。
咳もひどくなり病院で色々と検査をした結果「肺炎」と診断され、抗生剤を使い治療を始めましたが、ほとんど改善せず。
PCR検査で病原体を突き止めることにしました。
果たして風邪症状の正体は??

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#FIP #ケルセチン #GS-441524

11 Comments

  1. マイコプラズマ。私もかかったことがあります。とっても辛くて、咳が何ヶ月も止まらなくて、息をするのもやっとだったのを覚えています。大人でもつらいのにむっちゃん、しんどかったねぇ😭
    早く良くなりますように❤
    遠くからですが応援しております

  2. 苦い薬を一生懸命飲まなければならない
    むーちゃんが 可哀想ですね。🥲
    悪質ブリーダーのせいで 苦しむむーちゃんのような子猫が 全国にいっぱいいると思うと許せないです。😭
    むーちゃん、主様 どうか頑張ってくださいね。🙏

  3. むくた君、マイコプラズマを発症していたのですね⁉️原因が判明してホッとしましたが、苦いお薬が辛いですね…💦主さんも大変だと思いますが何とか頑張って下さい☘️それにしても、むくた君はどんなブリーダーさんの元で、どんな生活をしていたかを考えると本当に腹立たしい気持ちで一杯になります…可哀想なむくた君を救ってくれた主さんに感謝します…🥹❣️

  4. こんばんは✨
    むくたちゃん、去勢手術とPCR検査お疲れ様🐱
    原因がわかったけど、また苦いお薬飲ませるのが大変ですね😅💦
    むくたちゃん、パンダ猫さんも頑張ってるから、苦いお薬頑張って飲んで病気治そうね🐱😟

  5. むくた君、マイコプラズマ❗️
    意外な結果でしたね。
    治療は長くかかるので、焦らず気長に頑張って💪
    アイツが戻ってきそうなのが気になりますが…

    先日、小動物がんセンターの小林先生のセミナーに行ってきました。
    お薬は、フードに混ぜないようにと仰ってました。
    好きなフードでも、お薬で苦くなったりすると食べなくなり、食欲不振に繋がるからだそうです。
    病気の子にとって、食べることは重要だからねと仰ってました。
    でも、飼い主としてはフードに混ぜて食べてくれるとストレスフリーなんですけどね😅

  6. 錠剤を喉の奥の方に
    突っ込んで飲ませる
    方が上手くいきますね。
    頑張ってくれましたね。
    経過観察中なので
    まだ安心とまでは
    いきませんが、
    お大事にしてください。

  7. 苦いお薬を飲ませるの、主さんも猫ちゃんもストレスですよね。私はオブラートを半分くらいに切って、それに包んでカリカリと一緒に与えます。知らない間にカリカリと一緒に食べています。今のところ、そのやり方が一番、成功しています。

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