あの日から6年
先進国と言われている日本。しかしながら、ペットとの共生はまだまだと言えます。
皆さん、自分の頭で想像してみてください。
「犬は、社会性のある動物で、飼い主の下で生きていくのが本来の姿。ところが、ある日突然飼い主がいなくなった。雨や風、熱さ、寒さから身を守るものがない。食べるものがない。水すらない。そして、1人で生きていかざるを得ない。他の犬などから襲われることもある。それでも、毎日飼い主が帰ってくる事を信じて待ち続けるのです。毎日。毎日。」
今現在、ボランティアの方々がこのような震災の犠牲になった犬や猫を保護してくれている団体がいくつもあります。我々は彼らに対する感謝の気持ちを忘れてはいけません
私は、6年前の震災の日から毎日 instagramにまるの写真を投稿しています。それは震災当時に深い悲しみに包まれた皆さんに笑顔を取り戻して貰うために。微力ながら被害者やその関係者の方々に少しでも安らぎを与えてたい。という思いでした。その気持ちは今でも変わりません。 負けるな日本
6years ago today on March 11 at 14:46, Great East Japan Earthquake hit Japan and Japan was struck by the devastating disaster. Especially the damages that Tohoku section suffered was severe and the earthquake killed 15,880 people, and there are still 2,668 people missing 6years later now.
May your soul rest in peace.
#3月11日
#まるは元気です