【小林宏幸のプロフィール】
■犬猫の食事療法の専門家
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https://rd3ln.hp.peraichi.com/
■ドッグフードだいち代表
■犬の管理栄養士
■UHB「みんテレ」ペット特集出演
■元動物専門学校非常勤講師
■日本獣医学生協会2年連続公演
■サニーズアニマルアカデミー プロ講師
はいそれではただいまご紹介に預かりまし た小林ひゆと申しますそれでは今日え犬と 猫のワクチンセミナーワクチンのお話と いうことでえ始めさせていただきます皆 さんよろしくお願いします願いしします はいえっとですね今年に入りましてワクチ のセミナー実は全国でえ6回ほどさせて いただいてます今回で7回6回目か今回で 全国で6回目えさせいただいておりまして 大阪初になるんですがえ東京名古屋え久岡 札幌とやりましてえ今回大阪になります オンラインでも1回させていただいたこと あるんですがはいえそんな感じで今までの 内容も含めてですねちょっと色々 ブラッシュアップしてえまネットでは ちょっと公開されてたりもするんですがま その内容と同じところもありながらも ちょっとえ僕がもっとこうした方がいいな とかえそういう内容を少し変えてお伝えし ていけたらなと思いますよろしくお願いし ますはい最初にですねえっと先ほどあの 司会の方からもご説明があったんですけど もえ撮影とかSNSえ投稿したりとか全然 大歓迎ですのではいどんどんしていただい て構いませんでスライドの内容とかもえ こう書き取るないところとかもえ色々ある と思うので全然スライドごと写真撮影して いただいて大丈夫なので大事そうなところ は撮っていただければと思います結構文字 数が多いところとかも最後の方あったり するのでそういうところは全然撮って いただいてオッケーですはいあとはですね せっかくあの今オンラインのセミナーて 結構流行ってると思うんですけどせっかく こうオフラインで皆さん足を運んでですね 来ていただいたのであのま色々ちょっと 話しながらとか参加者の方と話しながら ちょっとやっていければなとえ皆さんも ですねこう何でしょう普段こう YouTubeとかそのネットの情報とか でこう色々聞くっていうのは慣れてると 思うんですけど自分の考えを話すとかえ 自分でこう考えてるんだって話すことに よって気づくことって多分いっぱいあると 思うんですよねですのでま話しながらやり ましょうという感じですあとは全部が全部 今日の内容っていうのを全然理解する必要 っていうのはないのでえ分からないところ はえ質問え過応答っという時間をしっかり 取ってるのでええ最後に質問の方とか撮っ ていただけあの質問していただいたりとか あと交流会もあるので交流会でえワクチン 以外のことでも全然えお話しいただければ と思いますはいそれでは始めていきたいと 思います最初に改めてちょっと自己紹介を
させていただきますえ小林弘幸と申します でえっと自分でドッグフードを販売するえ 会社を経営しておりましてま大地という ドッグフードを販売していますでまその中 でもそのやっぱり昔はこう自分のどこの ドッグフードをお客様に買ってほしいとか え毎日食べてほしいとかってずっと思って たんですけがえやっぱりこう5年もですね そういうことをやっているとやっぱりこう 自分のとこのドッグフードだけではえワン ちゃんで健康にならないんだなとか猫って 健康にならないんだなとかえそういうこと を色々感じていてやっぱりこう食事って いうのがえ1種類をずっと食べてるから 健康ってわけじゃないどんなにいいドッグ フードだったとしても使い方によっては 悪いドッグフードになってしまうとかえ そういうことも考えて今はま コンサルタントというかえワンちゃんの 食事相談とかをメインでえカさん載ってい ますだからま自社のフード進める時もあり ますけども基本は手作り食とかえまE ドッグフードの選び方をえお伝えしたりと かそういうような活動をいしておりますえ 犬の谷よしっていう仕事を持ってますねで えっと僕がですね普通のあのドッグフード の会社の人たちとちょっと決定的に違う 部分が1つだけちょっとあるんですがそれ はですね食品会社これあの人間が食べる方 ですね食品会社に4年勤務していたって いう経験があってでまちょっと今日はあの ワクチンのお話なのであまり深くは話し ませんが結構人間の食品の余ったものが ペッドフードに回されるみたいなことって 多いんですよですのでこの人間の食品を 学んでることによってペットフードにより 深く理解できたりとかっていうのもあるの でえこういうのがちょっと他の獣医さんと か他のフード会社の人とちょっと違う ところかなと思いますで今こういうことで ペットフードのセミナーっていうのをこう いう目線でさせていただいて結構ご好評は いただいているような感じになりますと いうことで僕のあのまペットの相談とか皆 さんがあのもし僕を頼っていただけるとし たら得意分野っていうのはま主フドって いうのがメインになりますであとはえクオ え僕も重位ではないんですが色々勉強した こととかもあるのでワクチンとかは結構 得意になってるのでまこういうことでご 相談乗っていただけると僕もえ対応できる かなという風に思いますはいで趣味はです ね先ほどバトミントンのラブって言って けど趣味はバトミットにますはいで全然 関係ないですがちょっと僕のえっとこれ
最近のバトミットんですけど僕1年前まで アレス切ってまして最近まで飛べなかった んですけど最近ようやくこう飛べるように なってきてちょっとこういう感じのを普段 趣味としてやってるって感じですはい そんな感じちょっと趣味の写真をあげてみ ますはいでそれで今日はクンのお話って いうことなんですがもちろん僕あの先ほど もお伝えしたように獣医さんではないので え今日は10の先生にえちょっと頼り ながらもあと僕のお話の後にですね専門的 な話をえさせてえしていただけるさんをお 呼びしていますえ春川動物病院の中島彦 先生というえ先生に僕の後話をして いただきますで中島先生も普通の獣医さん とちょっと決定的にワクチンに関する知識 で違うところがありましてそれはこの赤で 書いたところ農林水産省というところで ワクチンの検査化ワクチンのえ検査とか 開発に携わる仕事っていうのを高島先生は 10年ぐらいされてたんですねですので あの一般的に動物に勤務されてる獣医さん とかよりもワクチンに携わってえ専門的に 働いてた期間っていうのがすごく長いので 今日はその一般の10さんでもなかなか 分からないようなえワクチンのお話と 聞けると思うのでえ皆さんえ楽しみにして いただければと思いますはいそんな感じで ちょっと前置きなんですがえもう1つです ねちょっと前置きというかえちょっとお 話ししたいと思うんですが皆さんこれなん だか分かりますかこの画像をちょっと見て えこれ沢さんこれ何か分かりますか分から ないですですか渡さんどうですか人間のあ 惜しいですねなんかももうちょっと 言い換えれることでき ますあそうですえっとこれ母子手帳なん ですよはい母子手帳でえっとこれ僕の母 手帳なんですねはい僕うんとこれ平成1年 とか平成2年とかいうの打ってるんですが これ人間の母手長でワクチンの摂取歴って のがこうやって書いてあるんですで皆さん もそれぞれ多分お持ちだと思うんですけど こうやってワクチンの摂取の部分っていう のがあるんですねでこれ計算していくと僕 ってえ4歳ぐまでで9回僕ワクチン売っ てるんですねはいでえっとまBCGとか 色々聞いたことあるものもあると思います がえこういうのを9回打ってるっていう 感じになりますで今日ワクチンのお話って いうことでやっぱりあのワクチンって犬と か猫だけじゃないですよね今コロナ ウイルスとかも流行ってて人間もワクチ ンってすごく深く関わってるので一度こう 皆さんのあのなんて言うんでしょう皆さん
の押し手帳を見て自分でワクチンそもそも 何回売ってるんだろうとかそういうのをえ 見ていくとま犬ね語だけじゃなくて そもそもワクチンに対する理解っていう ものが深まっていたりすると思うのでま ちょっと見てみるってのちいじゃない でしょうか4年間で9回打って るってことですね はいでえっとこの母子手帳からも分かる ようにやっぱりワクチンを打つランていう のが書いてあって反抗とかがこう当たり前 に押されてるような世の中なんでワクチン がいいとか悪いではなくてワクチンって いうのが僕らの中でこう当たり前に打つ ものとかえ当たり前になんかこうワクチ ンって言ったらま反抗して定長に書いて あったりとかするに常識みたいな感じに なってしまってますよねで今日はワクチ ンってなんなんか何も考えない考えてない けどなんかワクチン打つの当たり前になっ てたとかえ犬とか猫にしてもワクチン打つ の当たり前になってました狂犬病とかだっ たらえ毎年打つっていうのが義務になっ たりとかしてますよねなのでワクチンって 良くも悪くも当たり前になってるよねって いうところをしっかり疑っていきましょう というような今日はお話になりますはいで 最初にこれちょっとお話しておくんですが これえっとですね世界動自由ランキングと いうものがありましてこれメディアが テレビとかですねテレビとかニュースとか メディアがどれだけ公平な目でえ報道して いるかっていうののランキンググってのが あるんですがこれ日本って71って結構 低いんですよでこれだけ低いメディアの 報道の自由度っていうのが低いっていう ことは日本で当たり前に言われてる情報 ってそれ偏ってるかもしれないよねって話 なんですよも1位とか2位とかのところは もうどんな悪い国に都合の悪い情報とか いろんな情報があったとしても全部拾われ たりしてますけどもこの71これちょっと 前まで日本って結構上の方だったんですで ここの何年度かでもうすっごく下の方まで 下がってしまってなのでちょっとこういう ところも今日は注意して今日本で当たり前 に言われてることって結構偏ってるかも しれないなとかそういうようにさっきも 言ったようにワクチンって当たり前って いうところからしっかりその当たり前を 疑っていきましょうっていうのが大事に なるということになり ますはいそれではですねちょっとあの 先ほども言ったようにちょっと今日お話し ながらやっていこうと思うのでちょっと皆
さんに最初の方ちょっと質問していきたい と思いますまずですねワクチンって何と言 たら皆さん答えますかねはい えっとそしたら林さんワクチンって何って 言われたら何て答え ますはいなんでもいいですあの正解正解 ないの でウイルス金を入れる金を入れるあ オッケーですわかりましたあでそのぐらい 全然大丈夫ですそたら渡辺さんワクチンっ て何って言われたらなんて答えますまそれ が分かんないから来てるっていうとこも あると思うんですけど全然どういう イメージがあると か大波あこう防御してくれるみたいな感じ ですかねこうウイルスとかから守って くれるみたいな自分で打ち勝つ力を使自分 でうちかつあえっと力を使ウイルスとかに 活力つけるってことですあオケーです結構 あの2人とも結構鋭い内容あの鋭いあの 答えをしてくれました結構あのお2人とも 正解に正解というかあの一般的な知識の ところで正解に近いのかなと思うんですが はいワクチンとはって言われたらえっと これなんです実はあの結構その勘違いし てる人も多いのでここ大事な部分なんです けどワクチンって別にいい成分が入ってる わけじゃないんですよいい成分が入ってる わけではなくてこれ病原体って書きました けど主にウイルスですねそのコロナ ウイルスとか強肩病ウイルスとかえエイズ のウイルスとか色々ありますがこの病原体 ウイルスの毒を弱めたものが駐車の中に 入ってそれを入れてるっていう感じなん ですですのでさっき林さんも言った通り そのウイルスとか病原体とかを入れるって いうことであるんですねでこれによって さっき渡辺さんが言ってくれたようにええ 実際に感染とかウイルスが来ようとしても 打ち勝つ力を手に入れるというような流れ になりますですのでここちょっと勘違いし やすポイントなんですがいい成分が入っ てるわけではないんですよとウイルスって いうものをの毒を弱めたものウイルスって 言葉はですね語言は毒っていうものから来 てるんですがえ病原体の毒を弱めたものが 入っていますよということですまいろんな 種類がウイルスあのワクチンってあるので 一概には言えないんですが基本的にはこう いうものと思ってくださいはいまずこれ ワクチンとはてことです ねではえもう1つすですよくま最近もよく 耳にするようになったと思うんですが コロナの交代がつきましたとクロンカムの 交代つきましたとえまいろんな話があると
思いますで犬猫とかでもその交代検査と かって今日も話してますが交代検査って いう話があったりすると思うですが交代 って何でしょうかというところでちょっと ご質問してみたいと思います山口さん いかがでしょう光体ってのでしょ交代はい 何て言ったですか然イメージとかなんと なくこいう もワクチン打つことによって体の中にその なんかウイルス注射行ったことによって そのウイルスに対してのなんか抵抗という かはいはいができるっていうかはい オッケーですオッケーです全然大丈夫です そそういう感じで全然大丈夫ですはい有澤 さんどうですか交とそのウイルスに対する はい抵抗力がつはい免その交代をつつける ことによって免疫とかがついてくるっ感じ ですねオッですです大体皆さんそんなよう なあの今日ですねちょっとあのご質問結構 鋭い答えが帰ってくるなと思ってるんです が皆さん結構勉強されてるんですねはい えっと今あの皆さんがえ答えてくれたよう なイメージで大丈夫ですこの交代がある ことによってこのウイルスとかが入って くるのをこの交代が防いでくれるっていう ような考え方で大まかにあってますで えっと皆さん今日せっかくワクチンのお話 っていうことで勉強しに来てくださってる のでえ専門用語っていうのを何個か ちょっと覚えていただきたい部分があり ますでこれ覚えとくと結構便利なのでえ ちょっと覚えておいていただきたいんです がウイルスとかっていうのをここ体って 言いますよねウイルスとかっていうのは 光体に対してま高原って言ったりします このこっていうのが一緒で原か体かこの元 になってるウイルスっていうのが入ってき てこれが光源って言われますですので今日 この後からウイルスって言葉を使わなく なったりとかするのでこの高言って言っ たらあウイルスのことだなみたいな感じで 覚えといていただけると結構その当たり前 にまニュースとかは使われないかもしれ ないですけど結構なんか調べ物した時とか に当たり前にウイルスのこととか病原体の こととかって光源って書かれてると思うの でその光源っていうのをコロナとかでも 高原検査とかって今あったりすると思うの でその光源っていうのを覚えておくとあ ウイルスのことだなとかちょっとえ専門 用語を覚えてくと楽かなと思いますので 覚えていてくださいでそれに対してこの 光源の侵入を止めるのがこの交代という ものになるってことですね交代はいこれが 止めるってい話になり
ますはいちょっと確クイズをちょっとして いこうと思い ますはいワクチンには交代が入っている丸 かバかで皆さんちょっと答えいただきたい 挙にしましょうかはい丸の方いらっしゃい ます大丈夫ですかはいパの方いらっしゃい ますですねオーですね大丈夫ですねはいえ たまに間違える方いるのでてくださいに 交代入ってるわけじゃないということで今 説明した通りにはウイルスなどの病体が 入っているが丸ことねウイスが入ってんだ よということになりますオですそしたら えっと軽くまアイスブレイクとか皆さんの 中で軽く考えていただいたりとかちょっと 今お話を聞いたりしたのでまそんな感じで 今日はやっていこうと思いますで今日の ポイントなんですがえ今日のポイント2つ 全体の話と個別の話っていうものがあって でそもそもさっきみたいにワクチンって どういうものなのかその個別の話その強肩 病ワクチンの話とか今後ワクチンの話とか 色々皆さん個別で聞きたいことてあると 思うんですが正直犬のワクチンとかって もう10種とか11種とか増えてきてます よねこれがま例えば5年後10年後15種 とかになったりとかなんか新しいワクチン が出てきたりとかもうそういうのをしてる 可能性ってバンバンあるわけですよそう 考えた時に5年後に今の話聞いてても役に 立つにはワクチンってそもそもどういう もんなのかって話聞いといた方が早いです よね新しいワクチンが出たとしてもあ そもそもこういうものだったけどえ今回の はどうなんだろうって知喋ることができる ので個別の話をしていくよりはそもそも ワクチンってどういうものなのっていう話 を今回は主体的にしたいと思いますただ そんな中でも今日今ワクチン打つのに困っ てます今何のワクチンを打ったらいいか 困ってます何年ごとに打ったらえいいか 困ってますっていう方もいらっしゃると 思うのでえこいつの話も最後しっかりする のでご安心くださいという話になります はいそれでは今日の話えま1時間ぐらいに なりますがえ今日の話主に5つですま さっきもお話したよりワクチンとは そもそもどういうものなのかっていうのが まず1つ目でメリットとデメリット皆さん 結構え知っておきたいところだと思うので このワクチンのメリットデメリットって いうのをえご紹介しますでそれからえ さっき交代の話しましたよね交代検査と いうものもえ犬猫であったりとかえ人間の 方でもえあったりするのでえこの交代検査 というものも話をしていきますで最後に
このここのワクチンの話をちょっとして いきますねその強権ワクチンどうしたら いいのかとか今後はワチどうしたらいいの かそういう話をしていこうと思いますはい 主に5つですねよしということでまず1つ 目ワクチンとはという話を入っていきたい と思いますでこれさっきもちょっと軽く 説明したんですがまずいい専務が入ってる わけじゃないえウイルスが入ってるんだ よっていうのはこれえちょっと覚えてて 欲しいポイント ですでえどういう風になるかって言うと はいこれ言いましたねもう今度からウイル スってことを使う公言という言葉を使い ますのではい源が入ってくるとこの交代と いうものができますよという話をしました はいここがポイントですねでま軽く復習に なりますがでこの弱め た光源が入ってくることによってこの交代 というものができるのでじゃあこの外に いるウイルスとかじゃなくてもう注射で 入れてしまって交代つけましょうっていう のがワクチンの原理になりますオですね はいでこれがえ例えば2度なし現象かかっ てワクチンができる前から人々っって昔 からこういうことを言ってたんです例えば 1回かかった感染症とか1回かかった電線 病とかにはもう1回かかんないよねとかて いう風に昔から言われてたりしたんです それはどういうえ現象だったかていうと この交代ができることによってもうそれ 以上かかんなくなるよねとえいうことがえ 言われてた昔から言われてたということ ですね人々がなんとなく気づいてましたよ ということになり ますはいということでえま何度も伝えし ましたが1のまとめですねはい感染って いうのはこれ外にいるウイルスとかにがえ 中に体の中に入ってくるという状況でワク チンっていうのはこの外にいるウイルスと かっていうのをまちょっと弱めたものとか を注射にして先に入れて交代をつけといて しまおうっていうのがワクチンていう感じ になりますなんかこう見ると感染も ワクチンもどっちもこの光原ウイルスが 入ってるって感じになりますよねなので あんまり変わんないんじゃないのって思う 方もいらっしゃると思いますま外にいる ウイルスに感染するのかワクチンで先に この弱めたやつを体の中に入れとっかの 違いだよねぐらいにちょっと思っちゃう方 もいらっしゃると思うんですが正直この 感染とワクチンてかなり違うのでまそこを これから説明していくというります はいで今日のワクチンのポイントですま
このいろんな話が出てくるんですがえキー ポイントになのは1つですワクチンの ポイントとしてまずこの交代っていう言葉 がえキーポイントになってきますなのでえ どんな話をしててもこの交代がどうなっ てるかっていうのをちょっと意識して聞い てみてくださいでえさっきも言ったように この交代がウイルスの侵入っていうのを こう止めるわけなんですが交代っていうの も種類があるわけですよ例えば腸内細菌と かって流行ってますけど腸内細菌も前玉菌 とか悪玉菌とかひより菌とか色々あります よね金にも種類があるだから光体にも種類 があってこのウイルスの侵入を止めて くくれる交代っていうのを この中和交代って言ったりしますですので 交代ができた交代ができましたって言って も別に単純に喜んでいいかどうかって わかんないんですよこの中和交代ができ てるかどうかとかどういう交代ができてる かっていうこの交代の種類とかが大事だっ たりするんですねはいでですのでこの交代 っていうのがどういうものなのかっていう のを今日全部の話に対して意識しておいて もらえればいいかなと思いますでさっき さんもちょっとお話出してくれましたが 果たしてこの交代っていうのがこの打ち かつ力から免疫力と繋がってるのかどう かっていうのもちょっと今日キーポイント なってきますただ交代がついたからあもう ウイルスに感染しないんですよねていう 状況なのかどうかっていうのもちょっと 今日深く関わってくるポイントなのでま えっとこの交代っていうものがどういう ものなのかっていうのをちょっとポイント でえ聞いておいていただければと思います はいです ねそれではえ2つ目の話入っていきますね まずえメリットデメリットワクチンには あるのでワクチンのその原理っていうのは もうお伝えしましたねこの光源が入ってき て交代ができるっていような原理をお話し したので次にワクチンのメリットと デメリットというのをちょっとお話しして いきたいと思い ますまずえワクチンのメリットはもうこれ 当たり前ですが交代ができるっていうこと ですねで一応かもと書いてきましたこれは なんでかって言うとワクチンによってその 交代ができるできないっていうのはえ ちょっとわかんなかあったりもするのでえ 効果があるないっていうのは個々の ワクチンによっても違ったりするので一応 かもという風に書いてきましたただ メリットとしては交代ができるっていう
ところがえ大きいのでえそこをちょっと あのえ意識していただきたいなと思います ただメリットかって言うとさっきも言った ようにこの交代ができたからいいという わけではなくてさっきも言ったように中和 交代というものができないといけないです よねですのでこの中和交代ができてるか どうかのポイントなんですがまただアチの メリットっていうとこういうことになり ますま交代ができてるできるとか中和交代 ができるというようなことになります メリットですはい で実際にじゃこの交代ができて感染が防げ てるかどうかってどうやって判断してるん でかていう話なんですでワクチンの効果の 判断でどうやってやってるかって言うと 1番え確実性があるのっていうのはこの チャレンジ試験というものがあります実際 にこれえ動物を感染させたりするんですね ワクチンを打ってそれに動物をを感染させ たりしますでそれで感染が防げてたら ワクチン効いてるっていうことになります よね実際に感染させるわけなのでですので このチャレンジ試験っていうもので しっかりクリアしてるものであれば ワクチン効くっていう話 ですでここがよくちょっとうんと難しい ポイントで例えばワクチン反対してる人で ワクチン効かないからって言ってる人も いるわけですよでも聞くワクチンってある んですよ実際に実際にワクチンが聞いてる 聞いてないかっていうのとワクチン賛成か 反対かとか副作用が大きいかなっていう話 はまた別ですよねですからえ今日せっかく 皆さん来ていただいたので菊ワクチンって ちゃんとあるんですよということもえ ポイントになります聞くワクチン効かない ワクチンがちゃんとあってそういう試験で ちゃんと確認されてるものもしっかりある んですよということはえポイントになって きますでもう1つのポイントとして今え コロナウイルスとかもそうなんですが交代 がついてるかついてないかでワクチンが 効いてる聞いてないを判断してるとこあり ますよねだけども実際に交代がついてたと しても感染する場合なんてあるわけですよ ですのでこの交代がついてるかついてない かっていうもので今ワクチンの効果を判断 してしまってるところがあってそれって 実際に感染に免疫力がついてるかどうかと はちょっと別の問題だよねっていうのも 見えてくるっていうことになるのでこの 交代がついてるかついてないかで今判断し てしまってるっていうのはえ覚えといて ください
はい ででまそうは言ってもですねま今日色々皆 さんえま僕もそうですがなんとなく基準が ないとえちょっと分かりにくいところも あると思うので今日メインとなって話す 話題っていうのはこの世界衝動物獣医会と いうところま世界のワクチえワクチンの 基準見たくなってる犬猫のワクチンの基準 見たくなってるんですけどもこれ Googleでわって検索したら1番上に 出てきますこれちょっとぜひ見てみて ください日本文で書いてるので皆さんも 分かりやすいと思うのでもし今日の話で ちょっと疑問点があったらまこれを ちょっと見てみるっていうのも手ですです のでま分かんないったらこれを見て くださいということであとプラスで今日の お話っていうのはえまこの世界小動物獣会 和葉っていうのを基準にお話をするという 感じになりますまだからえこの世界の基準 プラスま僕の考察を入れてちょっとお話し していきますねでここにも書いてるんです が実際じゃあこの世界小動物獣医会の ワクチンの基準に沿って今の日本の動物 病院がワクチンを打ってるかどうかという と結構日本って遅れてるんじゃないのって いうぐらいこの世界の基準と日本で普通に されてるワクチンの摂取とかっていうのは 結構違ったりするんですでここの部分もえ 後でちょっとお話ししていきますね はいただもう1つえちょっと大事にして おきたいところがありますこれ一応基準は あるんですけどもこれ僕ドッグフードの 販売会社をやってるのでえまこういうお話 をします例えばですよ皆さんこの ドッグフードプレミアムドックフードで めっちゃ高くていいドックフードですって 言っても合う子もいれば合わない子います よねそれ当たり前ですよねどんなに10位 さんが進めてこれいいよって言われた ドッグフードでもそれで体調を崩すこっっ て言いますよねですのでワクチンもこの ワクチン聞きますよとかいくら基準に書い てあったとしてもそれってそれ合う子も いれば合わない子もいるよねっていう最終 的にはどんなにこういう基準で言われてた としても最終的には自分のワンチャーに 対して考れるっていうのが最終的な目標に なると思うのでここはちょっと大事にして 欲しいかなという風に思いますはいこれ ですねいくらわでこういう基準があります よと書いてあったとしてもま最終的には 合う合わないでしっかり判断するってのが 最終的な目標ですよねというところは大事 にして欲しいなと思いますはいでえここで
のまとめですね一応ワクチンのメリットの まとめとしてま交代ができるかもしれない よただ中和交代という実際にウイルスの 侵入止めれるかどうかっていうこの交代が 大事だよねとえいうことを意識しといて 欲しいなと思います はいこれは光を消えたりじ ますないですね あ はいそれではえっとメリットのお話をし ましたが次ですねえなかなかこれワクチン のデメリットって言われないのでこの ワクチンのデメリットの話を次ちょっとし ていこうと思い ますはいそしたらですねえデメとってお話 をする時にこの副反応とかってあの結構 言葉聞いたことあると思うんですけど副 反応とか副作用っていう言葉を聞いたこと あると思うんですがえ山さん副反応とかて 聞くとどういったことを思いつき ます あの顔が晴れるとかはいはいはいはい ありがとうございます顔が晴れるとかそう ですよねま体調悪くなるとかそういう感じ ですよねオッケーですオッケーですうんと そしたらまちょっともう1人ぐらい聞て ますか有沢さ副反応っていうとどういう こと 思もしとかあ吐いちゃうとかはいはい はいオッケですちょうどあのいい例をあげ てくれたのでま例えばその調子悪くなっ たりとかま食症状起きたりとかえ副反応 ってまそういうことを考えると思うんです が実際体の中で知らず知らずにちょっと ずつ調子悪くなってたりするのって皆さん ワクチンの副反応って思わないですよ ちゃんとワクチンを打ってから次の日とか に調子が悪くなったらあワクチンだったん だみたいなことは思いますけどワクチンを 打ってから1ヶ月後に調子悪くなったとし てもそれワクチンのせいって思ったりし ないですよねで実際にこの後輩僕の後輩で ま犬を飼ってるえ後輩がいるんですがえ その後輩からですねまちょっと最近犬の涙 焼けがひどいんだということを言われてで まちょっとそれの相談に乗ってたんですね で波がひどいえ最近何やったって言っても いやご飯も変えてないし何も別に変えてる わけじゃないんですよねでもそういえば 23週間前から子犬だったので2週間起き にワクチン3回ぐらい打ちましたっていう 話をされたんですよでこんな感じで分かり やすいんです けど2週間前とか3週間前とかに打った ワクチンがそのせいで涙焼けがひどくなっ
てるってなかなか皆さん結びつかないです よねだけども実際ワクチンって体の中に 入ってくるわけなのでそのデメリットと いうのが1年先も2年先も続く可能性が ありますよとでそのデメリットワクチンを 打った時の服反応というのが次の日とか その次の日ってわけではなくて1ヶ月後と か2ヶ月後に起こってる可能性っていうの は十分にありますよということを今日は 覚えていて欲しいと思いますですから ワクチンのデメリットという話を今から するんですがその白とかショック症状が 起きるっていう分かりやすい例っていうの は今日省いてます実際僕らの体の中犬猫の 体の中で何が起こってる可能性があるの かっていうデメリットを今からお話して いきますで結構難しい言葉が出てくるので まちょっとここ専門用語せっかくえ勉強し に来られたと思うので専門用語をちょっと どんどん覚えておいて欲しいなと思います 結構ちょっとデメリットは難しくなります はいでまず先ほども何回も言うようにこれ だけ覚えといてください交代だからいいっ てわけではないとで交代の中にも中和交代 って言ってウイルスの侵入を止めてくれる 交代がいたりとかあと役なし交代とかっ 言って全く役に立ないとかもあるわけです よあとはえ前玉金悪玉金っていうように 悪玉交代とか前玉交代っていう風に ウイルスの侵入は止めないけど体に役立っ てくれる交代がいたりとかえ体に悪さを する交代がいたりとかするのでその交代に も種類があるということはしっかり覚え といて欲しいなと思います今日のポイント は交代でしたはいなので今日のデメリット というのも交代に全部関わってるのでそこ からお話をしていきますはいワシンの デメリットですねなかなかこう警視され がち打つのが当たり前になってるので デメリットというのはなかなか語られない ということになるのでここを覚えといて 欲しいと思いますはいそれではま5個 ぐらい全部でちょっとデメリットがあるの でえ1つ1つ上げていきたいと思います1 つ目光源現在というものですねちょっと 難しい言葉なんですかまこういうの覚え てくとえキーワードになって今こういう 難しい言葉を覚えてるだけでも Googleで検索しやすくなったりする のでちょっとここういう言葉を覚えてくと 楽かなと思いますでこれは高原現在って どういうものかって言うとワクチンを打っ て交代ができたらできたとしてもその交代 ができたせいで別の交代が作られにくくな るっていうことが起きるわけですだから
ワクチンでできた交代が他の交代を作るの を邪魔する場合がありますよということ ですねですのでまこれをちょっと分かり にくいので絵で説明し ます例えばですがまこれちょっと色皆さん 違うんですか分かりますかねこれ赤強いや ですこれちょっとピンクっぽい赤なんです がはい例えば 本当ですか一応じゃ僕が今言ったんで別の ものだと思ってですこれ別のウイルスです からねこれはいで例えばコロナウイルスと インフルエンザウイルスだったこれ全く別 なんでま例えば赤と青ぐらい違うわけです よだけどもコロナウイルスのま例えば デルタ株とオミクロン株ですよって言うと ちょっと違うわけですよね少し変異してる というでそうなった時に赤には赤で交代を 作るわけですよでピンクにはピンクの交代 ができるわけです交代って1つのものに 対して1つしかえ基本的には中和交代って いうのはないのでその1つのものに対して 1つのウイルスに対して1つの1種類の 交代ができてそれで対応するっていう感じ なんですけどもその高原現在のま何が 起こるかって言う とえこのウイルスに対応するために ワクチンを打ってこの光体を作ったとし たらこの赤い光体でピンクにも対応しよう とする時出るくですねこれが高原現在と いう現象になりますなのでえま初期の コロナウイルスのえワクチンを例えば打っ て初期のコロナウイルスのえ交代ができて るっていう人はそのオミクロンとかに対し てもこっちの交代で対応しようとする時は 例えば出てきたりとかていうことが起きて くるわけですでこれによって何が起こる かって言うと赤には赤で侵入を止めれる わけなのでピンクが来ても赤で対応しても それ不完全な対応になっちゃいますよね 侵入許しちゃう可能性とかも出てきますよ ねということが出てくるわけですなのでま それが高原現在という現象ピンクの交代が できづらくなっちゃうよとこの赤い交代が できたせいでピンクの交代するのピンクの 交代ができるのを邪魔しちゃう可能性が出 てきますよっていうのが高原現在という思 なりますまこれちょっと人間のコロナ ウイルスとかでもよく言われてることです ねはいなので打てば打つほど別の交代でき にくくなっちゃうよということもあり得る ということです1つ目がこの光原原材です ねじゃあこの光原現在っていうのは交代が できることによって別の交代ができにくく なりますよくらいの話をしてましたが次の 話はもっと複雑もっとちょっと奥が深い
ですはい続いてadeというものになるん ですが これさっきは交代で聞きにくくなりますて いうお話をしてましたが今度できた交代が ウイルスの侵入助ける時っていうのが出て くるんですよはいこれがADという現象に なりますただこれもすごく難しいのでAで 説明していき ますはい例えばこれはま色はもう分分かる と思うんですがさっきと違ってえ赤と青 ですねでさっきも言ったように赤い光体は 赤のウイルスの死人を止めますよねだけど も青のウイルスだからこれ赤い光体って役 に立たないわけですよだけどもえ体の中で こういう赤い光体ができてたらこの青い 光体に対してもくっつく時が出てくるん ですねこうやってこ交代別に交代その中和 交代赤には赤でくっつくだけではないので 別に青い交代にくっつく時も出てくるわけ ですよでそうなった時に交代っていうのは 体の一部ですよね言ってしまえば体の味方 なわけですこの子の味方なわけですですの でこの交代がくっついてると体が味方だと 思って入れてしまう時が出てくるんです それがえ交代依存性感性増強ってこれもま コロナウイルスでよく言われてることです え交代ができればできるほど他のウイルス とか別のウイルスが入ってきた時にそれが くっついてしまって森人を助ける時が出て くるよとえようなことが結構言われてたり もするっていうことですねで実際にえ結構 ままコロナだったりとか過去の例とかでも あるんですがワクチンの摂取が始まって からの方がえま妖精者とか感染者が増え るっていう例が結構あるんですよそれは これが起きてる可能性ありますよねと ワクチン打てば打つほど感染広まってる わけなのでまコロナもちょっと言える ところがあると思いますその妖精者とか 感染者っていうのがえ3回目以降とかに ちょっと増えてきたとかっていうことも ありますよね実際にえままテレビの報道な のでどこまで本当かはちょっと分からない ですがまただこういうことも言えて一概に ワクチンを打ってるから全部が全部感染汚 になってるんだっていうわけではないと いうことをしっかり覚えといて欲しいなと 思いますはいこれがadeというもです ねはいで3つ目としてでなんでこういう ことが起こるかって言うとこのそもそもの ワクチンの原理なんです えっとさっきその普通に感染するのと注射 にするのってあんまり違わないんじゃない ていうお話をしたと思いますが決定的な 違いがありますよねこれ注射で体の中に
直接ワクチンって入りますよねはいという ことはま早い話体の血管の中に直接行く ようなま非注射筋肉駐車とか別に血管に 打つわけではないですがその血管の中に 直接入ってくるような状況っていうのが ワクチンの場合できますよねですが体の 免疫ってえま細かく言ったら結構分かれる んですがま大きく2段階に分かれていて この口とか鼻からウイルスが入ってきて この自然免疫というところを通すんですね 普通はだけどもワクチンの場合はこれ いきなりブスって刺すのでこの鼻とか口を 通ったりしないですよねですけども僕らの 体の中とか犬猫の体の中で鼻とか口の存在 ってすごくでかくてなんでかと言うとここ にウイルスが例えば入ってきたとしますよ ねで鼻とか口の段階で戦ってくれてるでも それでも重症化してしまってウイルスが どんどんどんどん結果の中に入ってきた時 に何が起こるかっていうとこの自然免疫の ところで戦ってくれてた物質たちがこっち に助けを求めてくれるんですこういう ウイルスが来たので助けてくださいねと いうことでこことここ自然免疫と血管の ところで連絡を取り合う時が出てくるわけ ですそれによってどうなるかって言うと ここで対策しやすくなりますよね簡単に 言うとちゃんとここで自然免疫がこっちに 情報をくれるので交代をちゃんとした交代 を作りやすくなるっていうことができる わけなんですですのでただワクチンの場合 はこれいきなりブスってここに入ってくる のでここの自然免疫を通さないここの連絡 網がこっちにこういうやつ入ってきました 対策してくださいという連絡がなく いきなり入ってくるのでま体の中びっくり するよねとでびっくりしていきなり入って くればくるほどちょっと未完成な交代しか 作れなくなっちゃうんで十分な準備期間が なくいきなりウイルスがバンって入って くるのでえ未完成な交代ができる可能性 っていうのが十分にありますよとじゃその 未完成な交代って果たしてこう中和交代に なってるかというとこれなりにくいんじゃ ないのということが言われてますここの口 とか鼻をしっかり通さないということです ねえっとま専門家の人とか結構ワクチン 反対の人とかっていうのは結構こういう ところを重視してたりしますここよく言わ れるとこですねワクチンってえちょっと未 完成な交代できるんじゃない体にいきなり 入ってくるからそれは体が対応できない 状態で交代がちゃんとした包帯が作られ にくくなるよねっていうのはよく言われ てるということになりますはい3つ目です
ねだからここで直接入ってきて未完成な 交代ができるからさっき言ったように光源 現在とかそのadeとかこういう未完成な 体がウイルスを侵入してくるのを助けたり だとかそういうことがどんどん起こったり とかしてくる可能性ありますよねという ことは覚えといて欲しいなと思います はいはいで4つ目としてですねここは軽く 触れときます後で中島先生細かく説明して くれるのでここは軽くやっときますね えっと例えばドッグフードとかキャット フード皆さんあげたことあると思うので そのドッグフードとかキャットフードとか の例で考えるとドッグフードとかキャット フードって食べ物食材だけ入ってるわけ じゃないですよね例えば鶏肉だけが入っ てるとか鶏肉とトマトとキャベツととか 色々入ってる中で添加物って入ってますよ ねドッグフードの中にキャットフードの中 にもでなんで入ってるかって言うとあれ ドックフードキャットフードって開けても 別に何年も持つじゃないですかで僕が えっと未回復のままだったら多分10年 20年持つんですね実際に平成17年賞味 期のドッグ風度とかこうやって開けてみて も匂いしなかったりとかするのでま基本的 には6度とか100度ってすごい持つん ですけどまそれは添加物のおかげだったり もするわけですでワクチンも作ってすぐ 打つわけじゃないのでこん中に添加物を 入れないといけないわけですよワクチンが 持つようにねなのでこのワクチンの中には さっき病原体とかウイルスとかが入って ますよというお話をしましたけどもこの中 にちゃんと添加物とかが入ってるんだよと え日持ちをさせるためとか安定させるため にえ添加物が書いてるっていうのを後でま 中島先生の方からこの添加物とかが怖いよ ねという話をえしていただこうと思い ますはいで5つ目ですね5つ目まこれも 結構ワクチンで言われてることです僕も 結構SNSとかで書いてるんですがえ 例えばワクチン打つ量っていうのがえま 例えば1kgのチワワとかま例えば 50km60kg超大型系バーニーズとか なんかそういう超大型犬ピレニーズとか そういう大型犬に対してもこの打つ量って のが一緒なんですねワクチンの場合でえ 例えばその検査に使われて実際にこの ワクチンを作るにあたって試験される段階 でこういう1kmとかに打つのって あんまり想定されてない可能性あるよねっ ていうことはちょっと言えてくるの で例えばその60kmに打つって言ったら まこの量だったらま耐えれるかって量でも
1kgのチアにとってはもうめちゃめちゃ え衝撃になったりするわけです体の中に 入ってくるそれはそうですよね食べる量と かでも例えば早い話バーニーズとチワは 食べるドッグフドの量一緒ですって言っ てる思うですからねま極端なこと言うと ですよねですのでこのワクチンの量って いうのが小型犬大型犬関わらず一定の量が 入ってくるのでまちょ小さい犬ほど気を つけた方がいいですよねということは言わ れてくるということになり ますはいえちょっと難しかったですねえ 公言現在とかまちょっと色々難しい言葉が 出てきたのであれかもしれませんが簡単に 言うと交代ができるからっていいいって わけじゃなくて交代が悪さをする時も しっかり出てくるんだよとえいうことは 覚えといて欲しいなと思い ますはい未完成な交代ができたりとかです ねということを覚えていて欲しいなと思い ますあとはまワクチンにはえ病原体とか ウイルス以外もしっかり入ってますよねと いうところも見て欲しいなと思い ますとことになりますオですはい それではえ4つ目の話ちょっと入って いこうと思いますよしちなみに交代検査 犬猫とかで受けたことある方いらっしゃい ますかあ今さんああカさもあります あま交代がどのぐらいついてるかっていう 話が交代検査ではあるんですがその交代 検査の話をちょっとしていこうと思います でまさっきも言ったように分かると思うん ですが交代がついてたからっていいって わけではないよねっていうことがここでも ポイントになってくるので覚えといて 欲しいなと思いますはいえ有ささんも少し え言ってたと思いますがその交代がつく ことで面ができるんではないかで相とは 限らない時もあってその交代っていうのが 免疫ってわけではないんだよということを ちょっとポイントにしておいて欲しいと 思いますさっきも言ったようにができるの はえちょっと戻りますこの簡単に言うと この血管のとこで主にこうできたりとか するわけですよねですので体の防御って2 段階あるのでこっちの口とか鼻が大事にな るって言いましたよねですの で交代が大事ってよりかはもう交代って 免疫の本当に一部に過ぎないんだよって いうことをちょっと覚えといて欲しいなと 思いこの自然免疫というのを免疫だしこの 中和交代なのかっていうのも関わってき ますよね実際に交代ができたとしてもその 交代の種類ってどうなんですかとかあと 難しい話になりますが交代のことを助ける
個体って存在があったりもするんですです のでえ僕らがただ交代って言葉をなんか ちょっと鵜呑みにしちゃってるとかテレビ でよく聞くみたいなことがあるだけで交代 って本当に免疫の一部に過ぎないんですな のでこの交代を検査するからって免疫が ついてるとかこの交代がついたからって 何かをジャッジするってこ正直できたり できないところがあるんですねですのでま 交代検査をちょっと鵜呑みにするっていう のはちょっとやめといた方がいいよって いうのがまず交代検査のポイントの1つ ちょっとあんまり分からない時があります よということ ですで2つ目としてはまちょっとコロナと かも言えることですが変異してませんかと いうことです例えば交代検査さっき受けた 方いらっしゃるって言いましたがその交代 検査で検査したウイルスって今本当に外に いるウイルスと一緒ですかっていう変異し てる可能性ありますよねとかていうことが 考えられるわけですですので検査でこの ウルスの化すごく高かったです青の ウイルスの交代化うんと交代化がすごく 高かったですっていう場合でも外にいる のって赤になってる可能性ありますよねて いう可能性が出てくるということなので ちょっと変異してる可能性交代検査の検査 の結果とかその予防したいウイルスと一致 してない可能性がありますよねっていうの もこれ2つ目覚えといて欲しいなと思い ますで3つ目としてですつ目としてあ ごめんご先にこの変異の話をちょっとして いきますね実際にじゃあ査のウと予防し たいウイルスっていうのが外に実際にいる ウイルスと検査してるウイルスっていうの がどのぐらい違うかっていう話をして いこうと思うんですが実際ですね強肩病 ウイルスって1種類ではなくて7種類発見 されてたりするんですねまあのこれは 世界中にいたりとかするので日本に7種類 いるとかっていうわけではないんですけど ま7種類いたりして強肩病ウイルスって こうあのまRNAウイルスってまコロナ ウイルスとかと同じ種類だったりするん ですけどまちょっと変異しやすいようなえ ウイルスのえ構成 ま作り方になってるところがあってこの 強肩病イルスってのを7種類確認されてる のでどの種類の強肩病のワクチンって今 売ってるんだろうねっていうのも大事に なってくるわけです違うのの売ってたら 意味なかったりとかさっきも言ったように 高言現在とかワクチンのデメリット違う 交代が作られるということなのでまそう
いうこともえ考えられますよねということ になり ますはいでえっとワンチャン勝ってる方は これ覚えといて欲しいんですがこの犬 ジステンパーウイルスって犬の金剛 ワクチン強肩病ワクチンじゃない方ですね 金剛ワクチンの方にこれ絶対含まれてる ワクチンなんですがこのワクチン最近言わ れてるのがこれ最近流行株は遺伝子的にも ワクチン株とはかなり異なってきてお りって書いてあるんですよつまり今え 流行ってるとかまこれ2012年の話なん でちょっと古いですが2012年の時点で え犬ジステンパーウイルスっていうのは外 にいるウイルスとかは結結構ワクチンで 打ってるものと違ってきてるまかなり 異なってきてるよねって言われてたりする 論文とかもあったりするんですねですので 実際にワクチンで打って対策してるものと 実際に外にいてかかる可能性があるものっ て全然違う可能性が出てくるのでこの辺は ちょっと注意して欲しいなという風に思い ますでさらになんでこれを出すかって言う とこのイヌジステンパーウイルスっていう のが今後ワクチン2種5種とか6種とか いっぱいあると思いますが2種にも5種に も6種にも全部の犬ワクチンにこれ入っ てるのでもうそもそもも実テパにはもう これで対応できてない可能性ありますよね ということが言われるので注意して欲しい なと思い ます はいはいそれでは交代検査のポイント3つ 目ですまこれで交代検査のポイント終わり なんですが実はま交代か上がってました 良かったですねみたいな話とか結構あると 思うんですがこれなかなか言われないと 思うのでちょっと交代検査のポイント3つ 目です交代が高いのって実は危険なんじゃ ないのっていうお話がえあるのでこれを ちょっとえ聞いて欲しいと思いますこれ なんで交代化が高いのが危険かって言うと 交代検査まあの血取ったりとかしてま調べ たりとかすると思うんですがこの高代化が 高いっていう状態はどういう状況かって 言うとこの血管の中に交代がずっといる ような状態なんですね でウイルスがいなくなったら交代って分解 されるんですよま体ってよくできてるので ですけどもこの交代が体の中にはずっとい るっていうのが交代が高い状態なんですね なので交代化が高いっていうのはずっと体 の中にウイルスがいるとかずっと体の中で この光体が活躍しないといけないような 反応が起き続けてるって考えると交代が
高いのと結構危険だよってことが言えて くるわけ ですですけども今ちょっとなんか履き違え てこう理解されてるのが交代が高いって いうのはあずっと交代持続してるよねとか なんか交代のその記憶免疫の記憶が しっかりしてるよねっていう風に勘違いさ れてるところがあると思うんですが記憶が ある免疫ってその1回体に入ってきたら次 交代ができるのが早くなるっていうこと なんですよなので交代っていうのは活躍 する場所がなくなったら1回消えますだ けどももう1回来た時に早くな るっていうのが記憶なんですねだから ずっと交代が血管の中にいるっていうのは 記憶があるとは言わないずっと交代が活躍 し続けてないといけない状況っていうのは 交代化えま結構炎症反応がこの結果の中で ずっと置き続けてますよということは理解 して欲しいなと思いますなので逆に交代が 高かったらちょっと危険かもしれないよと いうことを覚えていて欲しいなと思います はいはいそれではちょっと最後の話に入っ ていきますねワクチンの検と今日はワ ちゃんと1時間りそうですねはい最後 えっと今まではワクチンがどういうもの かっていうのをお伝えしてきましたで最後 はじゃ実際に強肩病ワクチンどうしたら いいのとか今後ワクチンどうしたらいいの でさっきわさっていうあのワクチねーョ ガイドラインンていうのを紹介しましたが そこの世界的な基準ではワクチンってどう 言われてるのっていうことをここでは ちょっと説明していきますはいこれですね 世界小動物獣医会のワクチンの ガイドラインではどういうことが言われ てるかでこれもちろんワクチンによって 全然効果が違ったりとかえ言われてること が違ったりするのでここだけ最後最低限 説明しますで全部説明してったらちょっと 切りがないのでえこうはしょってはしょっ てポイントだけ説明していき ますはいまずこれも世界小物11会の本文 に書かれてます皆さんも見れるようになっ てるのでこれ改めて自分でインターネット で検索して見てみるの手じゃないでしょう かあの最初の2ページ目ぐらいにもう日本 部でバンって書いてあるんですけど ワクチン不必要に摂取すべきではないて もう書いてあるんですねここにはでもっと 言うんであればちょっと細かい話は向きに して3年ごとよりも短い感覚で摂取すべき でないと書かれてますここにはで今日本で それが守られてるかって言ったら毎年打 つっていうのが結構当たり前になってます
よねですのでもう世界基準では3年に1回 とかで全然いいんですよということがもう とくに言われてるというわけですこれも 結構もうあのなんて言うですか今2022 年ですけどちょっと古めだったりもするの でもう今となってはですのでこういう ところはしっかり覚えておきましょうと いうことですねもう世界基準ではこういう 風になってますよということで一応これ3 年ごとよりも短い感覚で摂取すべきでは ないよってことは書いてあるんですがこの 下の方よく見てください免疫のが続く期間 っていうのは最長で修正持続するって書い てますよねもう一生続き続く可能性もあり ますよっていうことぐらい書いてあるん ですなので早い話もうある程度打ったら もう一生聞くから一生打たなくていいって 話なんですよまその答えによるので何とも 言えませんが少なくとも3年ごとよりも 短い感覚では打つべきではないっていうの も明言されてるので打つとしたら3年 ぐらいは感覚開けた方がいいっていうのは もうここでの結論として出てるわけですね はいこれ別に僕が言ってるとかっわけじゃ なくて世界衝動物の重化が言ってるという ことなので不必要に摂取すべきでないって いうのはポイントですじゃあえこの3年 ごとよりも短い感覚で摂取すべきではない じゃあ具体的に何を打ったらいいのかとえ 打つとしたら何がいいのかっていうところ を少し考えていき ましょうはいワクチンのポイントですまず 1つ目しっかり効果があるかないかって いうのをまわさとかそのガイドラインって いうのを見たら分かるのでまそこは ちょっと見て見とく必要あるのかないう ことでで2つ目としてどのぐらいワクチン の効果が続くのかっていうのをしっかり見 といてください皆さんなんでかて言うと 例えばえ今のコロナ ワクチン1回 目うんと今5回目摂取ぐらいまで多分話出 てると思うんですけど5回打つこと決まっ てたら1回目打たない人出てきたかもしれ ないですよねあ5回も打つんだったら1回 目打たないわもう打たないわっていう人も いたかもしれないだけどもなんとなく1回 目打って2回目ありますよ3回目あります よえいつまで打つのみたいな方も いらっしゃるわけですよですので持続期間 がしっかりはっきりしてないんだったら そもそも打つ必要なだっていつまで続くか わかんないのでまた1ヶ月後打たされる 可能性とかっていうのも出てくるわけです よ1ヶ月後とか1年後とかですのでここが
しっかり何年続くのかさっきもわの本文に 書いてましたが一生続く可能性もあるよね みたいなことも言われてるのでえここも しっかり理解しておいて欲しいなと思い ますで3つ目としてこれ忘れさられがちな んですがどんぐらいそのワクチンを ワクチンにしてるウイルスってのが危ない ものなんですかていうのはしっかり見とい た方がいいかなと思いますあと危険性とか ですね例えばそのウイルスにかったら絶対 に死ぬとかま強ウイルスとかもそうです けど絶対に死ぬっていうんだったら ちょっと検討しないといけないですよね 絶対に死ぬからそれを打つことによって 感染予防とか重症化する可能性が命が 助かるかもしれないっていうんだったら ちょっとえ検討する余計があるわけですだ けどもま後で話しますが強病ウイルス みたいにめ確かにかかったら絶対死ぬわて いうものでもいや日本で全然起きてないん ですよねっていうんだったらまあ打つ必要 ないすよねていう風にもなりますねですの でこの効果とか持続期間とか実際に感染え する確率がどのぐらいあるのかとかえ実際 にかかったらどのぐらい危険なのかって いうこの4つぐらいをポイントにしといて 欲しいなという風に思いますワチを選ぶ時 にですねただまこうは言ってもなかなか皆 さんわさの文章を見ながらこれを1つ1つ 判断できないと思うのでえこれをまとめた 結果ま打つんだったらこういうのがいいん じゃないですかていう話をしていきます はいまずワクチンの種類ですねえ強 ワクチンはま基本的に犬の話になります犬 の話で今後ワクチンは犬と猫の場合あるの でこれちょっと分けて考えますはいまず 最初強肩病ワチの話をしていきますはい強 病ワチですねはいこれですねえっと強肩病 の発生状況なんですがえ簡単に言うと ちょっと小さくて見づらいかもしれません が青の国ってほとんど起きてないんですよ 強権病ってで日本青なんですほぼ起きて ないんですよも何年も数年に1人いるかい ないかとかそういうレベルなのでえほぼ 起きてないのでそもそも日本で強権病の ワクチンが必要かどうかっていうのはここ を見ても分かるわけですよね全然流行って ない国でワクチンを打ってるとえいうよう なことになり ますはいで名の話をしていきますでうんと まこれあの中島先生から言ていただいて僕 も初めて知ったんですが昔って強肩バチ1 年に2回打ってたみたいなんですねで1年 に2回打ってたのが1回になった時に相当 11回から反発があったとまそれそうです
よねその単純に言うと獣医さんの売上が 1/2になるわけですよそれは反発あり ますよねっていう話なんですですので昔は 2回っていうのが今1回になってますて いうのでまえ綺麗ごと抜きにして全部が 全部犬のためかっていうと全然違って病 って人もかかるのでこの強病合法って人が かかんないために犬がグてっていうの法律 なんですよはいとかあとはさっきも話した ように10さの売上が実際あったりもする まそれはそうですよね僕だってドッグ フード販売してるのに売れてくれないと 意味がないわけですよですのでま切れご 抜きに売上っていうことを考えると昔は2 回ってのが1回になって11回から反発が あったんで今有用照明っていうのは確かに 取れたりするんですよね10から有用照明 っていうの出してもらったりはするんです がま早い話猶予しちゃうとここの売上も 減っちゃうよっていう話もあると思うので え全部が全部犬のことを考えてえ打つべき か打たないべきかって考えてるわけでは 正直ないっていうところは出てくるてこ ですただえまこれこの話をもう少しして おくと え法律だから絶対に打たないといけないっ ていうわけでは全然ないのでえ有用証明 っていうのを重位さから出してくれる場合 があったりとかするのでえここの有用証明 っていうのをしっかり頼った方がいい場合 もあるかもしれませんえ例えばえ病気がち のワンちゃんででも法律だから絶対打た ないといけないみたいなことにはえなら ないでしっかりえ検討する余地があるよと いうことですで厚生労働省の責任の表記に もしっかり書いてあるんですがこの強肩病 ワクチンを打って例えば犬が死にました猫 が死にましたあま犬ですね犬が死にまし たってなったとしてもこれ国どこも責任 取りませんよっていうことがしっかり書い てます強肩病ワクチンのところにですので 打って何か起こっても誰も責任取ってくれ ないのでこの強肩病ワチしっかり考えた方 がいいですよね今打つべきなのかどうかと かえていうのをしっかり考えた方がいいと いうことですですのでまちょっと1回打っ て本当に死んじゃうワンちゃんとかもえ 実際に行ったりするのであのなんて言うん ですかこう有用証明なかなか獣医さん出し てくれないとかっていうよりはもう本当に 真剣に調べてみた方がえ1回打ってなんか あってからでは遅いのでまそこていうのを しっかりえ見て欲しいなと思いますはいで そもそも日本ってもう強肩病ほとんど起き てないぐだってということになり
ますはいま無理して打つ必要はないという ことですねで10位さんからえ猶予証明を 取ってえ保健所とか動物管理センターとか に届け出ればえま猶予してもらえたりとか するのでまここを参考にしてほしいなと 思います僕札幌北海道の札幌に住んでるの でえ札幌だったら札幌の動物管理センター というとこに猶予証明を届けてれば猶予し てもらえるになり ますはい続いてま教にそんな話ですはいで つい今後ワクチン犬とか猫打つとしたら どういうものを打ったらいいんですかと いう話をしていこうと思いますでかなり はってる部分がありますまなんでかて言う ともう2種5種6週7種とか猫も3種5種 とか話をしていくとすごく長くなっちゃう のでえ僕の中で打つんだったらこういうの がいいんじゃないですかていうまとめた ものですはいまずわの世界基準で言われ てるのは子犬子猫から考えていきましょ うって話なんですが4ヶ月以降ま16週 以降とかに1回打ってくださいねという ことが1個やれてますでその後半年か1年 経ってもう1回打ってくださいねという ことがえわはお勧めしてるという感じです お勧めしてるってことですねはいでま簡単 に言うと全部で2回打ってくださいって いう話ですでさっきあの正葉の文章でえ3 年ごとより短い感覚で打つ必要ないとか 一生続くかもしんないよていうお話をした と思いますがそれはこの2回を打ったのが 前提ということですですのでもしえその ワクチンの効果が一生続くということだと すればこの最低限2回打っとけばもうあと 打たなくていいですよという話もな るっていう感じですねあとは3年ごとに 打つとするんだったらこの2回打った後は 3年より未時間感覚で打たないでください ねということが言われてるのでえまこの犬 とかココの段階で2回打ってるんであれば まこの期間っていうのも確かに大事だと 思うのでまこの期間とかも守ってもらって この2回打っとけば最低限大丈夫なんじゃ ないかなとまバサバのいうことに従えばと いうお話ですまこのココはそんな感じに なり ますはいで打つとしたらなんですが犬の 場合は えま今日ちょっと難しい話しないんですが ワクチンって2種類あってコアワクチンっ ていうのとノンコアワクチンまもっと 細かくともっと分かれるんですがコア ワクチンとノンコアワクチンというものに 分かれててこのコアワクチンっていうのは 4種類あるんですが絶対打たないとダメだ
よみたいなワクチンなんですねでノンコア ワクチンはま状況にちて打ちましょうねっ ていうワクチンですでこのコアワクチンの 4種類を含むのが5種の金剛ワクチンなん ですね5種の金語ま6種7種って言っても いいんですがこの5種に最低限含まれてる のででさっきも言ったようにワクチンって 不必要に摂取すべきじゃないんで6種より は5種の方5種でいいんだったら別に5種 でいいわけですねですのでこのコアワクチ ンっていうものが全部含まれてる日本では え全部含まれてるっていうのはこの5種の 金剛ワクチンになるのでま打つんだったら 5種まコアワクチンそのえま絶対的にうて と言われてるものなのでまその獣医会の 言うことを聞くんであればこのコアの4種 を含む5種の今後ワクチンを打った方が いいのかなという風に思いますでさっきも 言ったようにえま3年以上開けてください ねということです3年以上ですね以上必ず 開けましょうでさっきったようにま3年 以上開けるっていうかまむしろずっと続く 可能性がありますからねっていうことです ねであとはその犬とか猫と暮らしてると その引っ越しとかする時にワクチンの摂取 証明くださいみたいなこと言われる時も あるわけです今後ワクチン打ってるか教え てくださいみたいなでそういう方はま何種 っていうのを求められたらあれですが最低 1番少ない種類で2種っていうのもあるん ででまどうしてもワクチン打たないとって いうま人間都合の時ももうまもちろんあっ て全然僕はいいと思うのでえ人間都合の時 で打たないともうどうしてもいけないって いう時に最低限打ちたいってだったらこの 2種とかっていうのを扱ってる動物ようを 探してみてもいいかもしれないです はいはい犬のまとめですね体調を見極め るっていうのとあとは今後ワクチンで打つ ならま5種まコアワクチンま絶対打って くださいって中からで言われてるワクチン が含まれてますよっていうこととあとは 1番少ないのは2種なのでもう打ちたく ないけどもう本当に仕方がない緊急ですス ていうはま2種も検討したらどうなのかな という風に思いますでま修正持続するって いう可能性ですね一生ワクチン打ったら もう続く可能性がありますよっていうのも 覚えといて欲しいなと思いますはいこれが 犬ですねで猫に関してはま3種と5種とか がありますがえ3種で十分かなと思います でなんでかって言うと えま簡単に言うと猫の場合この3種の金剛 ワクチンていうのあるんですがこの3種類 のうち効果が認められてるのは1種類のえ
感染症だけなんですね他の2種って結構不 完全って言われてるんですよだけどもこの 1種類だけを打つっていうワクチンが今の 日本ではないのでえ他の2種が不完全だっ たとしてもまこのワクチンに対してこの ウイルスに対してえしっかり効果を出した いっていう場合はこの3種の交合ワクチン を打てもいいんじゃないかなっていうのが 思います5種は全然打つ必要ないと思い ますねえ5種になって2種類増えたとして もそれもあのあんまり効かないんじゃない かみたいなえこのえ猫半発究減少書みたい な感じですごい特別な効果っていうのは 期待できないっていうことなのでまこの辺 を期待しえやればいいのかなと思いますで さっきも言ったように実際に感染えしてる チャレンジ試験というものでまこれは7 年間持続したっていうデータがあったり するのでまあの参考にする方はま7年打た なくてもいいですよねっていう話にはなっ てきますま少なくとも3年以上開け ましょうねってことはは11回で言われ てるのでここを守って欲しいなと思います はい不必要に摂取すべきではないという ことが言われ てる はいはいで猫のまとめですねで打つなら まあ3種のワクチンえ打ちましょうって いうことなんですがこれちょっと今日 難しいので話さないんですが3種のワクチ ンって言っても種類があってま生ワクチン とかこれ中島先生後で細かくお話するん ですがえ3種のワクチンのおすめでするの はこの生ワクチンてこですねはい本当です か 深とかの話はします深の 話あ消しました分かりましたま一応 ワクチンも種類があるのでえどんな ワクチン使ってますかって言ってこの生 ワクチンっていうのと深つワクチンって いうのがあるのでまその辺のことをえ考え ていください はいまただ3種って言っていうのかま犬 だったらただ5種って言っても種類があり ますよってことですねまただ打つんだっ たらまこの種類で今日はちょっとすごく 難しい話になってしまうのでまここまでし と ますはい最後にですねえっとま僕の考え方 なんですがえ僕的には正直ワクチンって 全然打つ必要ないんじゃないかなって思っ てますなんでかって言うと副作用とかが 大きい割に1種類の交代しか使わないま 厳密にうと交代だけじゃなくていろんなま 細胞鮮明器とかちょっと色々あったりする
んですがま簡単に言うと1種類のものに 対してしか対抗できるようになりませんよ ねで世の中とかウイルスってもう何何って いる中で1種類の交代しかできなかったら コスパちょっと悪くないですかて話なん ですよ全部打つのって話ですよねその おかげで今犬って10種とか11種とかっ てどんどんなってきてますよねですので1 種類の交代しかつかない割にちょっと リスクでかいよねっていうことが言われて くるので僕は正直ワクチンっていうのはま いらないんじゃないかなっていう風には 思ってますですけどもま日本でとかえ僕も 昔はワクチンえ最後に打ったいつだったか な20代入ってかかでもインフルエンザ ワクチンは打ったことあってえ実際に ワクチンとか打ってたんですけどま色々 こうワクチンに関して調べてったりとか するとうん正直全然打つ必要ないんじゃ ないかなっていう風には思いますまだけど もま結構当たり前になってたりとか なかなかそういうこう常識になってる ことってなかなか考え方をちょっと変え てくのって辛かったりもするのでえま打ち たいっていう方はえまこういう最低限副 作用っていうのを理解した上でさっきの5 種とか最低限のものを打つとか3年以上 開けるとかそういうのは気をつけてった方 がいいのかなと思いますうん まとは言ってもですね えまそのじゃあワクチン打たなかったら どうすればいいのって言としっかり体って 防御システムを持ってるわけですよ しっかりえま感染しても絶対死ぬわけじゃ ないですよね絶対死ぬわけじゃないですし ま僕らのえま例えば僕はドッグフードの 会社なのでフードを変えるだけで体質 なんてバンバンバンバン改善してったりも するわけですですのでしっかりこう食事 管理とかストレスの管理とかそういうもの を気をつけてれば本来そのウイルスってっ いうのは撃退できるシステムっていうのは しっかり体の中で持ってるものなのでここ の部分を大事にしましょうねということを 言ってくだでもっと言うんであれば ワクチンを打つことによってこの正常な体 の防御システムを邪魔する可能性も出てき ちゃいますよね副反応とかねですのでこの 辺は気をつけて欲しいなと思い ますはいまとは言ってもですね僕あの4 年間で9回ってるのでえま別に死んでない のであのそのもうワクチン打たしちゃって もうすごく後悔してますみたいなことは 全然思う必要なくて別にまみんなもう打っ てると思うのでま人間だったらもう多分
このぐらいとかまこれより多い数とか打っ てると思うので全然打ったから後悔する 必要とかっていうのは全然なくてむしろ これからえその感覚を気をつけてったりと か食生活を気をつけてったりとか生活習慣 を気をつけていいだけの話なので今までの ことで別にそれで元気だったら全然問題な いってことなんですねですのでまこの辺も 気をえ気をつけてま深くその考えすぎない とかえ角に落ち込みすぎるワクチン打っ ちゃいましたどうしましょうって聞いて くるカさんとかいるんですけどま別にそれ で元気だったらまとりあえずはあのこれ から気をつけていけばいいよねっていう話 になり ますはいそれではこれで僕の話終わりに なるんですが今日はま高原現在とか交代存 性感染増強とかワクチンの知識とか情報に 関してお伝えしましただけども今の世の中 って今日僕が話したこととかをネットで 調べてみたら全然反対意見でバンバン出て くるわけですよだから知識とか情報に流さ れてったら何も選べなくなっちゃうんです ねですのでしっかり目の前の犬目の前の猫 に対して会うか合わないか自分に対して 合うのか合わないのか自分はどうするべき なのかっていうところをえ忘れない方が ここのまよく情報ジプシーとかって言い ますがもう見てても見てても答えなんか出 てこないので今の世の中もう違う話なんて バンババンバ出てくるのでここだけを見 ないようにしましょうねというのが今日の ポイントですだけどもここって情報とか見 てたりとかネットでえ色々調べてたりして も分かんない部分があるのでま続きは交流 会でしっかりえ山口さんのワンちゃんには 会うのかとか上橋さんの猫には会うのかと かえ渡辺さんの犬には会うのか有沢さんの 犬には会うのかみたいな話をま交流カの方 でとか質疑応答の方でまちょっと軽くして いければなという風に思いますそんな感じ で僕の前半パトちょっと終わりにしますの で次はえちょっと休憩してから中島先生の お話に移りたいと思いますどうも ありがとうございまし た
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ワクチンでペットの健康が決まるわけではありません。
大切なのは免疫力アップになります。
今年はワクチン&免疫力アップセミナーを12月に東京で開催しました。
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