生後8ヶ月で不治の病といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症してしまった、ブリティッシュショートヘアの子猫「むくた」。
FIPに効くという未承認薬「GS-441524」の注射液による治療を行った結果、無事に寛解を迎えることができました。
現在は完治に向けて経過観察中です。

劣悪な環境のブリーダーのところにいたせいで数々の病気を患っており、懸命に治療してきた「むくた」。
寄生虫である「トリコモナス原虫」も発見され、海外の駆虫薬「ロニダゾール」で治療を始めました。
真っ赤な見た目に飼い主がびっくりですが、当の「むくた」は全く気にせず美味しく舐めています。
ようやく最後の病気が退治されたか?と思っていたところ、新たな問題が発生してきました。
それは以前にも悩まされたことがある、あの病気が再発してしまったのです…。

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#FIP #トリコモナス #ストルバイト

4 Comments

  1. うちも結石になりやすい子がいます。
    ロイヤルカナンだと吐いてしまうので、薄いチュール水でふやかしてあげたりします。
    むっちゃん頑張ってるね❤
    ヌシさんもお世話大変だけどファイトです!

  2. 一難去ったらまた一難ですね…😆💦むくた君、療法食と水分一杯摂って良くなるといいね…頑張って!

  3. またまた、ストルバイトですか〰️🥲
    むくたくん、可哀想すぎですよね。😢
    主様も可哀想です。😢
    それでもめげずに頑張ってくれてありがとうございます。🤗👌💖

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