猫と車中泊しながら旅行しています
好天のなか滝めぐり!
最高の景色に出会えました!
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こんにちは私たちは今長野県に来ていてえ 後ろに滝が立派な滝ありますけれどもここ はですね日本の滝百線に数えられているた の滝という場所です長野県の災難タに位置 するような立なんですけれどもえ滝が たくさんある場所えん滝たの滝という名前 なんだそうでたの滝という名前の滝はない みたいなんですけれどもえ滝をたくさん見 てね回ってくるそんな感じにしようと思っ ていますまおぎさんここの滝だけで終わり でえあはオルスバかなと思いますねお さんあ [音楽] [拍手] さんプニングでえ見てた滝はウルーたと いう名前なんだそうでえ駐車場はあるよう でないようではいでもう歩いてすぐです [拍手] ねこっからもう見えてる滝がねこれが ウルー滝の全貌まさっきもねオープニング で出てましたがなんかこうクランク クランククランクって感じでなんか ジグザグジグザグの滝ですね 面白いで言うとまあ20mくらいでしょう か30くらいあるかもしんないね立派な滝 火の光を浴びて美しいですねまただここ ウルー滝はねちょっとまだ直立の滝の確信 ではありませんもうちょっと車に進んだ ところにね駐車場があってそっから ハイキングコースが整備されてますので そっちの方行ってみようと思い ますやってきましたたの滝の夕方道のね はい駐車場 ですすっごくいい天気なんですけど誰もい ないですね僕1人1人締めの日になりそう えっと入り口あっちなんですけどあっちの 近くに車止めずにちょっと日陰の方に止め たっていうねおはぎさん暑くなんないよう にね直立の滝軍案内図ってことで結構 たくさんあるんですよ現在地から歩いてっ てまず螺旋滝先進た切がき天 型でえど 型 木で えっと角角滝角滝そめ滝 ハブ丸縁っていうねはい感じで見ていけ ますはいえ環境整備協力200円入れて 行ってき ます歩道はね整備されてますね歩きですよ まもちろん滝を見に行くからねずっと登り になっちゃうのはそれはそういうもんだ からねそれはしんどくても文句を言っちゃ いけない八がやがわかんないけど川がやつ のせに形を変えて落下するこの 先ちょっとわかんないなあこうこういう式
のというのかなあそこになんか滝見えます ねここになんか滝見えてます ね うんま単純に美しいよ ね口はてた優し書きがありますが形の滝は 古くは雨声の滝とも言われ間伐の時雨声に 登る以外は固く乳山を禁じられていたへえ そうなんだ ふーでこっからなんか第1展望スポットっ て感じかななんかベンチもあっ て おお おっすごいじゃないいや岩でっかいところ をねするすると隙間を塗って流れ落ちる水 っていうのも不があっていいじゃない か熊よけの金が随所にけられますね はいくまさん来ませんよう に山道を歩いてきて不動岩長房っていうの がこれが不動岩なんだそうですよ確かに 立派な岩山 どい わついにえ歩いて30分くらいでしょうか ね1個目の滝の看板で別れ道になっていて こっち とこっちに行くでこっちに行くと天滝って いうあのタの滝の主バって書いてました けどでちょっと下がると螺旋滝よし螺旋滝 行き ましょうせっかく上げた標高を今ぐんぐん 落としてるんだよねでまた登山に戻る時 この道を上がって帰らなあかんの か考えちゃう な出てきまし たこれ が螺旋 滝ねじれているから螺旋滝だよね名前的に は おお すごいお水が美しい ね滝ツはちょっと見づらい けどなんか狭い滝つぼでこう上からこう来 てこう落ちるから螺旋滝なんや な多分ここが限界まで近寄れた螺旋 たうんそうだね螺旋場ですねそしていや 綺麗なエメラルドグリーンの水滝ツやっぱ すごく 狭い 素晴らしいちょっと1段下がったところ からこう見上げる感じの螺旋たもなんか 卑怯感いやすごい卑怯に来たぜ美し すぎる以上螺旋滝でした ああなかなかしんどい坂道を登ってきてで 元の道に戻ってきました次は天ヶ岳への道 だくぜ天神滝というものが出てきました あれや
なこれねうむうむ うむ立派な 岩壁からこうダンサー を得て落ちていく先進だ巨岩の連続の沢を どんどん登っていきますちょっと渡るの嫌 な感じのするはい木道 を渡りきったところ で切 がきこれ切って滝だそう です 霧 がきむ良きか な滝ツまで来てみました切 がき うんイエもの段差を水しぶきが駆け降りて きて いるそういう感じの滝ですねちょうど滝ん とこだけ火当たってないのが残念だけど 多分火が当たればねキラキラの滝になるん ででしょけども滝つぼは水量が少ないん でしょうねないですねタツは ね切がきの上の方に来てさらに奥 に見えてるこれこれが直の滝の主バになる やつ です歩いてきてここがさっきの切がきの 真上だねからの振り返って来た来た来た来 た これが直の滝のメインとなる 滝天ヶ岳 です天開の川それが流れ落ちている滝と いうのがこの天どうですかこの迫力そして 南向きの川だからね日の光りが完璧に 当たって綺麗に光って ます であっちの切がきのね滝の真上歩いて行け そうなんで行って みよう歩いてきましたほらなんかもう 分かりやすく展望台みたいになってるよ これね怖くないねこんだけ平だったら滝の 真上だけどっ うここが切がきの落ち口でこう落ちてっ てるさっきはあそこからね見てたんだね うっ ひょ迫力 満点カの振り返る と天がき よで滝ばっかり見てたけどここはね山の奥 なんでね見てこの遠くのこの山の景色も 美しいさあ戻ってきました天がきいや 素晴らしすぎる ね分かるかなここ虹が出てます ね虹と天 がき1番滝に近づいたらこんな感じ虹が かかってます うんマイナス
4 やべえ青空いや美しすぎる わ滝つぼはやや深くできていてなんかここ にでっかい石沈んでるねこれ上から落ちて きたんやろなすげえな これすごいよ ね それでは天滝を離れてまだ上流に滝あり ます登っていくよ 天が滝上新入 禁止すごい 滝上侵入したいけどなできないんじゃも しょうがないねここから天月の滝上ですね ここが滝の落ち口ですけどこうやって見て 観察してみると分かるのがこれ滝丸ごと1 個のでっかい岩です ねすげえでさっき引いた橋から少しこう 降りてきたところに避難小屋 が避難小屋があるま使われてないけどで こっからさっきんところ立ち入り禁止だっ たけどこっち側からは全然歩いていって 良さそうな特に何のバリケードもないので でま確かにフラットだからそんなにね危険 な感じしませんのですごいね本当1個の岩 あの高さのあの高さの滝が丸っきり1個の 岩で形作られてるってことでしょやべえ これ ここが天上ですけどもあそこが落口だ ね行っちゃうか行けそうだし降りてきて しまったよ滝の落口に怖怖いけどやっぱ1 個のでっかい岩ってことでなんか安心感は あるねフラットだからでこれが落ち口です 落ちたらただじゃ済まないここまでくらい しか近づけないかなうんいやすごいすごい すごい ちょっと足すむ ねはい天型隅から隅まで堪能してやりまし たうお向こうの景色も綺麗だね街見えてる 街 [音楽] うん出てきました次の 滝不動橋という橋から 見る不動かなこれはか岩の上に血の光を 浴びて いる2段の滝と言っていいのか分かりませ ん が不道滝かなこれ多分 ね不動滝と書かれていまし た正面からの不動 滝うんちょっと小ぶりに感じてしまうけど ちゃんとでかいんだけどねやっぱあの でっかいのを見ちゃうと小さく感じるだ けど日の光がなとにかく南向きの滝って 最高だ ね不道の滝上やってきましたここが不道
滝上とにかくこのタの滝群は滝の上が フラットであまり怖くない うしい こ上もなんかちょっとねなめたきって 感じうんこれはこれで やかえ別れ道ですね不動滝展望台ってのは こっちにあるみたいででこっちには まだまだ滝がある道ってことで周回って こっちに帰ってこれるみたいなんでまず こっち行って滝見てこっちからねなんか あの階段から降りてくりゃいいかなと思い ます 滝そめの滝あ これこれねそうめん滝個人まりとし てる ハブ切り取ったみたいな切り通した滝の ような見た 目四角いものが積み重なっ てはいなんかテトリスのあの棒が来るのを ひたすら待ってるみたい なそんな見た目のハブですいやあ美しい なあ水も見 て超 綺麗ハブなかなか奇妙な景色だねだいぶ 近寄れますね水 までいい音 ここちょっとシャワールームだな汗かいた からシャワー浴びたいなまあやんないけど さ田立の滝軍最後の 見所 丸淵まんまるい縁っていうまんまの名前で まん丸いですね確かにああプール だ最後に泳いで帰ってもいいくらいだね あつでも風邪引くだろうな水は冷たい だろうからな丸淵 ですこの丸淵の先にはあと1時間以上歩く と天然公園っていうなんか山頂的なものが あるらしいんですがま滝が見れるではない ので僕はそっちには行かないもう 帰る変える よこの先進んだら避難小屋があって 避難小屋からなんか林道みたいなのがあ るっていう話なんででこれが丸淵上から見 た形式いやエメラルドグリーンだ ねさあじゃあ避難子屋目出して いこう山を登って林道に出 た ふうでこっから向こうに行く と天然公園45分でもちょっと興味がない からいいや滝ないみたいだしっていうので 不動岩は展望台まで700mで直の滝方面 にこっち降りてくってことですねトイレ まである素晴らしいで避難子屋薪まで置い ててくれてねもういたれ尽くせだねでも ここ車で来れたりするかもしんないねもし
かしたらねまあいいやよし帰るぜ車では 無理だねここが崩れちゃってから車が 通れる余地がないわ残念でもかつては車で 通ってたんでしょうねカーブミラーある もんねすごいの出てきたこれ天然の トンネルではないと思うんだよね多分これ スボりってやつじゃない岩をカンカンカン と掘って無理やり穴を開けた トンネル [笑い] すげえああ書いてあるわスりのトンネルっ て はえこっちに林道続いてるんでですけれど もこっちではなくてこっちのこの不動って いうね天型を得て下山っていう方を行く方 が近道というか近道どころか駐車場に帰れ のて意味がないからねていうんでまた山道 に戻ります非常に歩きやすい道でしたが はいそれで は天がに戻れるからもう1回天見て帰れる のかそれは素敵だねよし行くべ ほそ 随分高みまで登ってきました わうんさあ下山だ行く ぜ突然開けたところこれがあ不動岩って 書いてますねあの滝登ってくる時に下から 見上げたあの岩これだったの ひ うお景色最高じゃ ないまちょっとしに来たわけじゃないん ですけどいい景色だね山登るって本当は いいもんだねとにかく切り立ってるな 怖怖いけど景色 綺麗不道岩でしたとか不動岩からの景色 でしたが正解かでし た山を降りて川に戻ってきました ねまた川沿いを帰る感じだねにしてもさ こんな木道しっかり整備してくれてさお金 ね取ってるわけでもないのにさ本当 ありがたいよね僕みたいな貧乏旅行者も 楽しませてもらってありがたい話あちらに 見えるのはあれそめ滝ってやつでした がそこの釣り橋から見える滝っていうのが そういえば僕見逃してましたね名前つい てる滝だったと思うんだよねこれ ね この滝何だろう調べてみましょうこちらの 滝はです ね鶴の翼と書いて角玉滝だそうです角玉抱 うーんちょっと鶴の翼に見えるんだろう けど僕はどう見ていいかわかんないけどね 角滝でしたすっかり見逃した滝でしたで こっちの山から降りてき てあの釣り橋渡ってこっちに帰ってきて 戻ってき
て ここもね僕そういえばなんかな名もなき やつかなと思ったんですけどここにも名前 がついてました竜がと呼ばれるまあ背なん ですね滝という以かは背流がさらさらと 流れるねなめ滝ですがこの先には僕が滝の 上まで行ったあの不動たがあるっていう そういう位置関係ね 流星 正面から見た 龍河そしてこっちは不動 滝 滝 以上直の滝でし た帰ってきたぜただいまおはぎさん 楽しかったわ達の 滝うんじゃあ ね