今回は3重管と外掛け式オーバーフロー水槽のメリットデメリットを紹介します。
ウチではDIYでどちらのタイプも作って稼働させていますが、
同じオーバーフロー水槽でも、メリットとデメリットが大きく違うので
オーバーフロー水槽の導入を検討されている方の参考になれば幸いです。
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【目次】
00:00 オープニング
00:17 オーバーフロー水槽
00:52 OF水槽全般のメリデメ
05:14 3重管OFのメリデメ
09:39 外掛け式OFのメリデメ
17:28 まとめ
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#オーバーフロー #水槽 #アクアリウム

[音楽] [音楽] こんにちはヤです今回冒頭に少しね オーバーフローの仕組みの映像を見て いただきましたがほぼほぼ熱帯業飼育の オーバーフロー水槽ってどういうメリット デメリットがあるのっていうところと オーバフローと一口に言っても色々な方法 があってうちでは自作で通常の オーバーフローのタイプと外掛け式の オーバーフローのタイプと2種類え自作し て作っているので実際のね僕の運用して いる状況も踏まえてのメリットとデメリッ トていうことを紹介していきたいと思い ます外掛け式のオーバーフローって あんまり事例がないと思うのでこの動画で 参考になれば嬉しいですそれではですね まずうちの水槽の紹介っていうことで 一まずね見ていただこうと思うんですが今 こちらのね90cm水槽ですねえこちらの 水槽はね通常のオーバーフローです通常の ねこの水槽の中にこういう感じで配管を 設けてですねえ3間の構造の オーバーフローになっています上の水槽の 方から少し目をそらしてえこちらのね下の ロカ層の方を見ながら一般的に オーバーフロー水槽と呼ばれるものについ て紹介していきたいと思いますえまず メリットとしてはですねこの オーバーフロー水槽この上の生体が入って いる水槽とえこの下に入っているロカ層 っていうのが完全に離できているので ものすごくメテがしやすいということが あげられますえこちら上がウールボックス になっていて下が生物廊下用の路材が入っ ているロカ層になっているんですけど ウールボックスへのアクセスはもうこの蓋 を外すとこのウールボックスまで直接手が 届いてしまうっていうことで定期的にね すごく交換しやすいっていう状態にあるの とこの下の路外の洗浄もね定期的にされる と思うんですけどこちらの路材もこの ウールボックス取り外してしまうと簡単に この路外に手が届いてしまうということで 同じように素を外に出している外部 フィルターなどに比べるとすごく メンテナンスがしやすいです上の方に 乗っける上部フィルターについてはえ すごくメンテナンスしやすいんですけど この水槽の上の方のね見た目があまり良く ないというかえ上に乗っけてしまうのでね 水槽の中に手を突っ込みにくいっていう 状態になってしまうので個人的にはあまり 好きじゃないんですけど下にロカソを置く オーバーフロー水槽がすごく好きですえ

外部フィルターねちょっと掃除しにくいん でね個人的にもあんまり好きじゃないって いうこともあってこちらのオーバーフロー 水素を自作しましたでまたねこれえ路外も たくさん入りますのでリング路材大量に 入ってるんですけどバクテリアがしっかり 済むところをね作ってあげられるので生物 ロカの能力もすごく高いですでちなみに うちの場合はねこちらの水槽とこちらの 水槽のロカをこちらのねウールマットと 生物ロカで全て置になっているという状態 なのでなかなか外部フィルターだけだと これだけのね水槽のえ量でしかもこれだけ の生体が入ってるとロカ切るの難しいって いう状態になると思うんですけどこれはね オーバーフロー水槽ならではのえやり方 っていうことになりますねえ続いてですね デメリットです今ねちょっとマイクの ノイズをキャンセラーを入れてるんです けどノイズキャンセラーを切った状態で ちょっとね音を聞いていただきたいと思い ますこれでノイズキャンセル切り [音楽] ますはい音を聞いていただいて分かったか と思うんですけどもえどうしてもねこの上 の水槽から下の方に水を落とすていうこと をするのでどうしても水音がすごくなって しまいますそこはもうどうしようもないん ですけどえ音がうるさいってのがまず1つ 目のデメリットです続いてですねえこちら ウールマットの中なんですけどもここを よく見てみるとまこんな感じで水をウール マットの方に当ててですねま空気が しっかり入るので エリーシャので水草水槽には向きませんま 特にCO2を添加しないといけないような 水草水槽には向かなていうことはあります 続いてのデメリットですがえ オーバーフロー水槽ね上部フィルターとか 外部フィルターとか別のロカの方法の水層 に比べると水槽に少し加工が必要なねロカ の方式になるのでもうね市販で売ってい るっていう状態のものを買わないと基本的 にはいいけないと思うんですよ僕みたいに 自作する人はちょっと別なんですけどえ 基本的にはすごく高額なものになるので もうね専門のプロの方が作った水槽をその ままオーバーフロー水槽買ってくるってこ しないといけなくなるので結構ないいお 値段がします何万とかで済んだらまだ安い 方で特にこの90cm水槽とかだったら 10万万とかするのも普通に売ってます 能力的にはすごく優れてるんですけどいい お金がかかっちゃうっていうところも デメリットの1つですであとねもう最初の

方に触れたんですけどこの水槽とこの上の ところがセットっていうことでま水槽台を テレビ台代わりにしてるみたいな方の場合 はジョーブヘルターとかねガブフィルター だとまた別でえ置くところそんなに スペース取らないと思うんですけどえ こちらの場合はですねロカ層がね基本的に は水槽の下に必要になってくるので水槽の 下にねこのロカ層を置く場所を確保して あげないといけないということでえそれは デメリットと言えるのではないかと思い ますオーバーフロー水槽全体のメリット デメリットは以上です続いてまずはこちら の通常のタイプのオーバーフロー水槽です ねこちら30間と呼ばれるオーバーフロー 水槽でえこちらのね右奥のこちらのグレー のこの配管のところにえ給水のとえ排水の 配とも全部ねここに閉まっているような 状態になりますでこの表に見えている こちらカバーですねこちらの30間方式の オーバーフロー水槽のメリットデメリット 上げていきますまず1つ目はですねま動作 が非常に安定するという点が言えると思い ます水面がこ今ここにあるじゃないですか 水面がここにあるということはですねあの 中の排水感の高さがねちょうどこの位置 水面の位置にあるということなんですけど ま水位が上がったら自動的に水が排水さ れるという状態になっているのでま排水が すごくスムーズですこ水が落ちるだけでね 止まるところがないみたいな感じなので 動作が非常に安定するということが言え ますで2つ目はですねま水のよみがすごく 置きにくいということですねもうね単純 構造でこの右奥の配管からこのロカ層に すぐ落ちるっていう状態になっているので この水量のねこの配管給水の配管の水量の 調整さえしっかりしあげればこの水槽の中 で水の淀みが発生するってこは基本的には ないという状態になるのでえすごくね生体 にとってもいい水槽になりますで3つ目 ですねあとはですねまあまああのこれは 自作する方にとってのメリットになるかも しれないんですけどもえ事例がねすごく 多いですオーバーフロー水槽の作り方 みたいな形で僕が紹介してるこちらの YouTubeの動画みたいな感じで YouTubeでもオーバーフロー水素の 作り方みたいなところ結構紹介されてい たいとかえ加工の方法とかね必要な動画と か結構細かく紹介されている方多いのでえ こちらの水槽ね通常タイプの オーバーフロー水槽自作しようと思うとえ 比較的参考事例がたくさん出てくると思い ますこちらもメリットと言えるんではない

かと思いますで続いてですねこちらの オーバーフロー水槽のデメリットですね 30間タイプのオーバーフロー水槽の デメリットですが今ね自作の方っていう こと話させていただいたんですけどこちら の配管ね下のロカ層の方に直接下に水が 落ちているのでま当然この水槽の下穴が てるんですよこのガラスのねこの奥の部分 に穴が開いてるんですけどこのガラスへの 穴開け過去が必要っていうことでま ちょっと難易度が上がっちゃうかなと思い ますえっとダイヤモンドコアドリルという ねガラスに穴を開けるような専用の道具を 買ってですねこのガラスに穴を開けないと いけないのでDIY初心者の方っていう よりは少しDIYが得意で中級車以上の方 向けの水層になるかなと思いますえ続いて 2番目え見た目が少しすっきりしないと いうことでえ今見ていただいて分かるん ですけどあの配管でものすごいなんかこう 大きいじゃないですかこのうちの魚に 10cm以上ある魚がほとんどなんです けどそれに比べてもあの配管結構存在感 ありますよねなのでま今これ90cm水槽 なんでまあんまりこうそこまで気になら ないかなみたいな感じなんですけど結構 大きいえ配管になりますえ僕が使っている のが確かにVU100だったかな結構 大きい配管使ってますなので水槽の中でね 場所を取っちゃいますこのような形設置 する場合はま見た目を少しでもすっきりさ せるたびにですねカバーを取り付けた りっていうことが一般的なんですけどもま それでも魚が泳げるところが狭くなって しまって水槽内のスペースがね少し奪われ てしまうっていうこともあるのでえそこは デメリットと言えるのではないかと思い ますまただねま市販品で買うと結構高額な 水槽ってことは間違いないんですけどま DIYでやりたいと思った時にま新品の 水槽にいきなり穴を開けるとハードルが 高いかもしれませんが今ね中古の水槽も 自分で過去に使ってたものを持ってる みたいなところですれても仕方がないと 思える方には中古の水槽がある場合は試し てみる価値はあるかと思いますし水槽の下 の配管そのものはそんなに難しくないので 作ろうと思えば作れなくはないと思います 参考事例もねたくさんありますしこのよう な作り方をしますみたいなね動画を見 ながら実際に作ってみるっていう方も チャレンジしてみてもいいんじゃないかな と思いますただえ少しねガラスに穴を開け るっていうことはあの初めてでね焦って やっちゃうと簡単に割れちゃいますので

その辺りは気つけられた方がいいと思い ます続いて今紹介した30間の オーバーフローよりもDIYのハードルが 少しキュっと下がったえ外掛け式の オーバーフローについて紹介したいと思い ますはい今こちらの60cm水槽ですねえ 企画サイズの60cm水槽ですがえこちら 今僕外書式のオーバーフローをDIYで 自作して運用しています安定して稼働して いるような状態なんですけどこちらの水槽 はさっきまでと違ってですね大きい配管が 見た感じないじゃないですかあるとしたら この左のこちらぐらいかなと思うんです けどえ実はこんな感じに外側にこういう 設備がいますでこちらについてメリット デメリット紹介していきたいと思いますえ こちらの水槽ですね外掛け式っていう ぐらいなんで今ね紹介させていただいた みたいにこの外にね僕の場合はえ サテライトのMサイズを使ってえこのよう な形でえ外掛けしていますえ水槽のね 後ろ側にこのような形で外掛けしているん ですけどえこれをすることでですね今 サイフの原理で水槽の中からこの サテライトのMのねところにこのグレーの 配管でですねサフの原理で水をね常に 落とし続けているという状態になってい ますでそっからえこのサテライトMの中を 通ってグレーの配管を取り付けている ところから下に落ちてえさらにこの下の ロカ層まで水が落ちてえ同じような形で ロカをしているという状態にはなるんです けどま方式としては大きく分からないもの のサイフで水をね吸い上げて落としている という状態なんですがこちらの外掛け式 オーバーフローのメリットですがえまずね 今見ていただいた通り外掛けにねあんな 感じで引っ掛けるので水を落とす下にね 先ほどまでこの下に穴を開けてっていう 感じでやってたんですけどえ水槽への 穴開け加工がまず不要っていうことがまず 大きいですガラスに穴を開けなくていいの でえDIY初心者の方でも引っかけるだけ でね作ることができてしまうということで えすごくハードルが下がっていると思い ますであとはですね先ほどまであったあの 配管ですね大きいごっつい配管が不要に なるのであのグレーのこちらの配管だけで 済むのでえこういうね60cm水槽ぐらい の少し小さめのさっきまでの90cmの 水槽に比べると少し小さめの水槽でもね 場所を取らないってこともあって水槽内が すごくすっきりしますなので個人的には 60cm水槽ぐらいだったらこの外掛け式 オーバーフローの方がいいんじゃないかな

と思っていますでその2点がえ大きく メリットと言えるのではないかと思います え続いてデメリットですこちらはね ちょっと先ほどまでの30間よりも多い ですえデメリットとしてはですねえ通常の オーバーフローに比べるとね少し動作が不 安定ですこんな感じで稼働し続けちゃうと 特に問題ないんですけどま水替えの時とか にねかなり注意が必要ですえなんでかて 言うとですねま水替えすると基本的に水位 下がるじゃないですかちょっと見にくいん ですけどこのえグレーの配管ですねこちら のグレーの配管がこのサテライトをねこの 辺ぐらいまでこうキュっと降りてこの辺に 口がいるんですけどこの口のところよりも ねこのえ水が下がってしまうって排水し 切ってしまうとサホが切れるんですよね1 回でサホが切れちゃうと水を落とさなく なるんですよでまた次にねこの水槽の方に 水を中水した時にえもう1回サイフを復活 させ直せる必要があるんですけどサイフ ンってねこの配管の中に空気がどれぐらい 残ってるかによってサイフォンでこの水が 落ちる速度結構変わるですでポンプの流量 って基本的には一定じゃないですかこちら のね水槽を上に上げているこちらに入っ てるんですけどポンプの流量は一定でえ あちらのディフューザーから出ているえ水 の量っての基本的には一定なんですけど 落ちる水の量が一定じゃないと何が起こる かと言うとポンプの流量が多かった場合は この水槽から水が溢れますでえこちらの 排水量が多い場合は水が溢れるということ はないんですけど水量が足りているかの 確認をする必要がありますうまくバランス を取らないといけないという状態になるん ですでねこれ今は水素の水位とこちらのえ サテライトの水位がもうほとんど同じと いうか全く同じになっていてえ同じになる とサイフの原理が基本的には働かなくなる のでえ水量としてはちょうどいい感じに なるんですけどこれが極端に違ってこちら のサイフの流量が小さくなっちゃうと ちょっとバランスが悪くなってしまって 動作が不安定になっちゃうってになるので その辺りは気をつけないといけないです ちょっとね水替えの時にできる限り僕は今 やっているのはこの水をねあまり下げる ことなくというかこちらの水槽の水を あまり下げることなくえちょっと排水し たらまた水足してえちょっと排水したら また水足してみたいなことをひたすら 繰り返してます僕の水替えのやり方が そもそもえ給水しながら水替えするって いうやり方なのでえざり立てるんですけど

一般的な排水した後に例えばバケツで ダバッボをすると毎回サイフが切れて しまうのでちょっと面倒くさいことになる んじゃないかなと思いますそこが結構 難しいポイントだと思っています今ね水量 のえ話させていただいたんですけどこちら のロカ層の中に入れれるポンプの有料選定 を間違ってしまうとうまく動きませんえ サホで水が落ちる量よりもえ能力が高い 水量がね吐き出す水の量が多いポンプを 使ってしまうとえ排水しきれずにね水槽の 上の方から水が溢れ出てしまいますしえ逆 ににポンプの流量が少なすぎるとうまく 水槽の中の水が回ってくれなくなるのでえ ちょうどいいぐらいのポンプにする必要が あります僕が使ってるのはエハイムさんの こちらのポンプなんですけども流量調整が できるタイプのポンプを使われた方がいい と思います続いてデメリット2つ目ですね え水槽の後ろに場所が必要とま当然なん ですけどこんな感じで後ろに物を 引っ掛けるとまこの後ろ側にねこの スペースが必要になりますこの奥行きです ねこれがないとえその後ろ側には引っかけ られなていう状態になるのでこの場所は 必ず必要になりますよくね水槽を壁に ピタッとくっつけられる方多いと思うん ですけどえそれをしちゃうとこの外掛け式 のオーバーフローってできませんま逆にね 横にこの外掛け式のオーバーフローのえ ものをここにねつけちゃうみたいなことも できると思うんですけどまそうなったら逆 に幅方向がえ少しねデッドスペースが 生まれてしまうのでまその辺りはどう 考えるかっていうところだと思いますが 水槽の周りにスペースが必要っていうこと がこの外掛けオーバーフローのデメリット 2つ目ですで3つ目え水漏れのリスクが あるということなんですけどこれどういう ことかと言うと外掛け式の配管の排水の下 なんですけどこの水槽の外側後ろ側は配管 繋いでます排水の配管ですねこの サテライトから排水するための配管これを 繋いでるんですけどえ万が一こちらに足 引っかけたりとかしたりとかして配管が 抜けてしまうとえ排水が全部ね水槽の周り にぶちまかれるなんてことになるのでえ その辺りはリスクとしてしてありますま 水槽のこの配管の組み付けはしっかりし ないと水漏れの危険がありますしえ水槽の 外側に配管することになるので引っ掛ける 可能性もあるということでえリスクとして デメリットに上げられると思いますであと ですね僕がこれ作る時に1番苦労したん ですけど事例がないんですよあんまりこの

外掛け式オーバーフローなんか海外では 結構有名みたいでなんかAmazonとか で見ているとえ専用の製品みたいなものは なんかあったんですけどえ僕がこの外掛け 式をオーバーフローを作ろうと思った時に ちょうどいい事例がなくてえ探り探りね 探りながら作りましたで結果的にはうまく 行ったんで良かったんですけどこれで本当 に合ってんのかなと思いながらちょっとね 手探りな状態だったのでまあんまり日本で はおそらく普及してないんだろうなと思う んですがえ参考にできる事例があまりな いっていうことがえデメリットの1つで あげられると思います一応僕これえ動画で ね紹介作り方の手順とかも紹介しています のでよければ過去動画を見てくださいはい ではまとめていきたいと思いますえ今回は オーバーフロー水槽とはっていうところと あとはオーバーフロー方式ですね30間の 方式と外掛け式のオーバーフローの方式で のメリットデメリットそれぞれ上げていき ましたえ過去動画でねこちらの2つの水槽 えDIYで作った時にえコメントでねカ コピで作りましたなんていう言葉いいたり とか参考になりましたっていう言葉も いだいたりとかあとは別にこの材料って どういう材料でかっていう言葉いいたりと かしてあのかなり嬉しかったってことも ありましてですねカンコピで作りまし たって方ね1人だけならず23人おられた ので結構嬉しいななんて思いながらえ コメント変えさせていただいていたんです がまただね作られる前にえメリット デメリットしっかりね把握された上で作ら れた方が後々後悔はないと思いましたので えこちらのメリットデメリット今回は上げ させていただきましたえどちらにも一丁 一端があると思いますがま一般的にえ外が 形式ではなくてえ水槽の中に仕込むタイプ のね30間のオーバーフローがえ普及して いるっていうところはま見た目の話もある し水漏れのリスクもあるしまあまどちらか と言と30間の方が合理的なのかななんて 思うのでままそちらの方が普及してるん じゃないかと思いますもしね追加で質問 などありましたらコメントでよろしくお 願いします今回は以上になります最後まで ご視聴ありがとうございましたバイ [音楽] バイ [音楽] あ

2 Comments

  1. 一長一短、見た目重視か実用性か。古い水槽で穴開けテストするとガラス自体が劣化してることもあるから注意が必要かも、上手く行ったから本番でパリン、と。気持ちイメージより大きい穴で、コーキングやパッキンの水漏れ防止を想定した方が

  2. 時々、楽しく視聴させていただいてます。外掛け式の件ですが、パイプをW字の形にして、真ん中の山形でガラスをまたいで引っ掛け、両端を水面の高さにすれば、水がなくなっても、サイフォン機能は維持できます。水が溜まれば、再びオーバーフローが復活します。W字と書きましたが、角度があると流れが悪いので、U字管を3個つないだ方がいいです。尚且つ、スペースを考えて折り畳んだ形がいいです。つまり、パイプを大きなコイル状にして、2リード分で、水槽の縁に掛ければいいです。

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