【ゆっくり解説】人はいつ「ネコ」の魅力に気付いた?「ネコと人間の歴史」を解説します。
私達の身近な動物、ネコ。
その可愛さ・愛くるしさについては、もはや説明不要であると言えるでしょう。
しかし、昔の人々はネコの魅力に気付いていたのでしょうか。
そして私達人間とネコは、いつから関わりがあったのでしょうか。
今回は、日本と世界における「ネコと人間の歴史」を紐解きつつ、名前の由来やネコの伝説、あまり知られていないネコに関する雑学を解説していきます。

おすすめの動画はこちらです。
【飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤバい」生き物6選を解説】
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再生リストはこちらです。
【その他雑学】

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26 Comments

  1. ネコとジャコウネコ違うのでは・・・。ジャコウネコ一緒にするとハクビシンもネコになりますよ。

  2. ネコ科動物の種の残し方でトラやライオンのように、強さで生きる種族と家猫のように、可愛さを武器に生きる
    種族があります。

  3. ネコって何か見えないものをじっと見てる時あるけど、たぶん見えてるよね👀
    そういう仕草や行動が不思議で、可愛くてミステリアスなところが、妖怪や神の使い的な伝説を生むんだろうな。
    今も昔も変わらず人に愛され重用されている、大切な人間のパートナーですね😽

  4. 6:45 猫の石像は栃尾(新潟県長岡市)の通称『猫又神社』のものではありませんか?
    栃尾は織物が盛んで蚕の繭を食べる鼠駆除のための猫の像が寄進されたそうです

  5. とても良い動画ですが、日本在来種しての「ツシマヤマネコ」も忘れないであげて!
    あと余計な話ですが鍵尾の猫は、江戸期の尾切の慣習もあるのでしょうが、
    結果的に尾の短い奇形種がより多くが残ったという説がありますよ。
    ちなみに鍵尾(ボブテール)の猫は普通の猫より脊椎の数が1つ程度少ないという特色もありまっせ。

  6. ネコ!ちょこちょこと速足して、立ち止まり、こっちを見て「ボケ!カス!ここまで来れるもんなら来てみいや!」「文句あるんか!ボケ!と、人をおちょくるしぐさが感に触る。穴に落ちてるネコを助けようとしたら、「フー」と、威嚇してひっかいてくる。思わず、土かけて,生き埋めにしたろーかと 思う。これ程、人の感情を逆なぜる生き物はいない

  7. いつの間にか居て何時ものように弁当の一部をやる……にゃ~んといいながら去る。

    それでよ(´・ω・`)し

  8. ゴルゴ13でネコの瞳から正確な時間を計って吹き矢で依頼を遂行する回がありましたが、
    流石に無理があるだろうと思いました。

  9. 一応ネコの伝来は弥生時代と言うのが日本では定説になっています。
    と言うのも歴博の弥生時代の展示にネコが加えられたのです。
    つまり国が認めた状態となっているのです。
    これは2019年の話です。
    長崎県壱岐市のカラカミ遺跡からイエネコの骨が出土されたのが2011年で
    その後歴博の展示によって定説となった状態です。

    国立歴史民俗博物館の展示と言う物は大きいですよ

  10. 猫を飼っている人は魅力的になるっていう情報を見たんですが、調べても見つかんないんです
    なんか知りませんか?

  11. 古くから仏教都市だからさ、猫は狩りをするから穢れを運ぶとかそういうのもあったのではないかと個人的には思う。
    高野には神社もあるし、神聖な場所だし。

    霊夢、大丈夫よ。今の三味線に猫の皮は使ってないわ。普通の目で見るのよ。

  12. 現代人にとっては猫の方がだんだんしっくり
    馴染むんだろうな、犬のペットシェアが
    いつの間にか猫が上回ってるんだし。

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