【秋田犬　朝陽】どうして人間は残酷なんだ!の巻

僕はお母さんのプリンが食べたいのにスプーンをなめさせてくれただけ!初めて人間の残酷さを思い知らされた！

[音楽] 皆さんこんにちは僕は秋の朝日なのだまだ 僕の肉球はボランの通りピンク色なのだ僕 はお父さんのお膝でこたつに入って甘えて いるのだ朝の散歩は決まって夢公園なのだ ここではおじいさんやおばあさんが グランドゴルフをしているのだグランド ゴルフをしているおじいさんやおばあさん が僕のことを見て可愛い可愛いと言って くれるのだ僕はまだ小さい尻尾を精一杯 振って愛想してあげると余計に可愛い 可愛いと言ってくれるのだ僕はまだここへ 来てまらないのにみんなのアイドルなのだ 僕はまだ小さいからこのガ登れないのだ 諦めて元のコースへ戻るのだ夜お父さんの 横で僕がまったりしている [音楽] と何やら甘い匂いがしてくるのだお母さん はプリンというものを持ってこたつに入っ て食べ出したの だ僕がちょうだいちょうだいとおねだりし てもお母さんは目ぱしをあげて僕には くれようとしないんだ僕は初めて人間の 残酷さを思い知ったんだお母さんはプリン を全部食べてから僕にスプーンを舐めさせ てくれたん だその味の美味しかった こと僕はもっとかったのでその辺りの匂い を回ったんだでもお母さんはもう終わりと 言ってそれ以上は僕にくれなかったんだ どこやどこやど落としたに教え てどかその辺やどその やその辺やなペロペロしやもんなついた もん なこんなもんあるよ 声朝 はい入っ て これ持ち配 [音楽] があいつレジャーラメン あるない ああ ここ行くの置いて [音楽] ないよ [音楽] よいしょOG