秋田犬【朝陽】今日はいつもの河川敷、しょういち君と走ってお散歩をしていると土手の上に秋田犬のお姉ちゃんが僕の方を見ていたよ。
皆さんこんにちは僕は期のなのだ今日の 夕方のおは一君が参加しているのだ お母さんは一君の塾のお迎えでいつもの より1時間くらい遅れているのだ毎週 水曜日は塾のお迎えがあるので僕のは 後回したのだお父さんのの掛け声で僕は それなりに走るのだはもっと早く走れるん だけどそれよりも僕はおの間にとちをし なければいけないのでそれどころではない の [音楽] だいよ あ [音楽] [音楽] あれとの上から誰かが話しかけているぞ誰 だろうあれは虎の僕と同じ犬だちょっと前 まではこの辺りでは秋た犬といえば先君と いうイメージが強かったんだけど最近では きた犬も増えてきてにるになったのだ お父さんが大きくなった僕のことを言っ てるみたいだ僕はまだまだ覚なので お父さんはれの姉ちゃんを見てあんなに 落ち着くのかなと言いながら歩いていくの だ僕はまだ7ヶ月だぞパピーケなんだぞ まだまだワパだぞ [音楽] ん じゃい よあかあかこれ大きな やつ食べんか僕はびたミを食べるのが 大好きなのだお父さんはそののを見て気を けてくれてるみたいなんだけどの早見つけ て食べるのだ [音楽] 正一君は老にしってくれているのはいいん だけどやった用意に引っ張るのではっきり 言って鬱陶しいのだ人は全然違うよそうや ね [音楽] ああ落ち着いとるわあなるんやろか赤い あかそこ首輪んとこ持ったらあのあれが 外れる ねやっぱ落ち着いとるか [音楽] 今日は [音楽] やはりきたいのはいいな遠くから見ても足 が長くかこいいよなお父さんはこの辺り から練習するのに始めてモーション トラッキングというのをかけているみたい だけどうまくいかないかモーション トラッキングのかけ方がいまい分かってい ないの [音楽] かま [音楽] あ [音楽]